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観光地に痛手、生活再建急ピッチ=火災の大学、支援呼び掛け―台湾地震1カ月
2024/05/03
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石炭火力「大きな役割」=脱炭素化へ新技術で対策―電事連会長
2024/05/03
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世界のリスクマネジメントの潮流
AI保険をブラックボックス化させない
AIの進化には目を見張るものがある。当然、保険会社においてもAIを活用することが広まっている。保険を引き受ける業務においても、AIの活用が進んでいるわけである。多くのデータに基づいて、より高度な数理モデルを活用することで、より正確にリスクを特定でき、保険料の適切さを向上させること、さらにはより個別的な状況に応じてより適切な保険を提供することも可能にしうる、といったメリットを享受できる方向へと進むことも予想される。
2024/05/03
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日EU、戦略物資の供給網強化=経済安保連携で合意―閣僚対話
2024/05/02
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「円滑化協定」交渉入り合意=中国にらみ安保連携強化―日仏首脳
2024/05/02
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岸田首相、AIルールで国際枠組み=OECD演説、東南アジア連携訴え
2024/05/02
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フライトレコーダーで衝突確認=機器正常、人的要因高まる―訓練再開へ・海自ヘリ事故
2024/05/02
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中国南部の路面崩落、死者48人に=習主席「救助に全力」指示
2024/05/02
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家庭の防災は企業BCPとつながっている
昨今は社員の自主防災力向上に努めている企業も多いでしょう。この時期は災害時のルール周知に余念がないと思いますが、ポイントとして提案したいのが、家庭の防災と企業BCP のつながりをしっかり伝えること。「家庭と会社は別」と考えがちですが、家庭の防災力を上げないと企業の事業継続力も上がりません。メッセージを出すよいタイミングです。
2024/05/02
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正常化「ゆっくり着実に」=追加利上げ模索を―マイナス金利解除・日銀3月会合
2024/05/02
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日仏、重要鉱物の協力強化=閣僚会談で共同声明
2024/05/02
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山口で震度3
2024/05/02
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TikTok禁止、半数支持=米、安保懸念根強く―ロイター調査
2024/05/02
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包囲網亀裂狙う習政権=台湾は関与低下警戒―中台「もしトラ」に備え
2024/05/02
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企業をむしばむリスクとその対策
改めて考える企業のカスハラ対策
客が店員や従業員らに過度な要求や迷惑行為などを行う「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が、改めて注目されています。東京都は、全国初となる条例制定に動き出し、民間企業でも厳格な方針を打ち出す企業が出てきました。今回は、カスハラへの企業の対応について解説します。
2024/05/02
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そのとき組織はどう動いたか
震災について語りましょう。現在の事業環境を見つめ直し、防災システムやBCP体制を反省して、少しでも改善が進むよう、能登半島地震を乗り越えた組織の事例を紹介します。また新年度応援企画では、危機管理担当者から社員に伝えておきたいメッセージの切り口を提案。組織内のリスクが高まるこの時期、積極的に発信して社内ルールを徹底しましょう。
2024/05/01
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路面崩落、24人死亡=中国南部
2024/05/01
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3カ月で2700人転出=能登被災6市町、流出止まらず―石川
2024/05/01
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JERA、武豊火力の火災原因公表=多量の粉じんや発熱で
2024/05/01
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先行者から学ぶESGコミュニケーション
ESG目標を変更したい時の注意点
「Dove」などでお馴染みの世界的な消費財メーカーであるユニリーバが、最近、ESGの目標を縮小するという発表をしました。この目標変更がさまざまな反響を引き起こしています。
2024/05/01
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米地方8紙、オープンAI提訴=記事無断利用で損害
2024/05/01
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生成AI、動画でも利用拡大=映画やプレゼンに照準
2024/05/01
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米、大麻の規制緩和へ=「解熱剤並み」に分類変更―報道
2024/05/01
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令和5年度版「東京都一斉帰宅抑制推進企業」取組事例集を発表=東京都
2024/05/01
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実践的危機管理広報講座
本研修では近年数多く発生している企業不祥事をケースとして、内部統制システム(リスクマネジメント・コンプライアンス)の本質的意味を探求し、将来の経営者・経営幹部としての素養を習得します。
2024/05/01