-
JERA、武豊火力の火災原因公表=多量の粉じんや発熱で
2024/05/01
-
先行者から学ぶESGコミュニケーション
ESG目標を変更したい時の注意点
「Dove」などでお馴染みの世界的な消費財メーカーであるユニリーバが、最近、ESGの目標を縮小するという発表をしました。この目標変更がさまざまな反響を引き起こしています。
2024/05/01
-
米地方8紙、オープンAI提訴=記事無断利用で損害
2024/05/01
-
生成AI、動画でも利用拡大=映画やプレゼンに照準
2024/05/01
-
米、大麻の規制緩和へ=「解熱剤並み」に分類変更―報道
2024/05/01
-
令和5年度版「東京都一斉帰宅抑制推進企業」取組事例集を発表=東京都
2024/05/01
-
実践的危機管理広報講座
本研修では近年数多く発生している企業不祥事をケースとして、内部統制システム(リスクマネジメント・コンプライアンス)の本質的意味を探求し、将来の経営者・経営幹部としての素養を習得します。
2024/05/01
-
休戦合意に関係なくラファ侵攻=ハマスとの間接交渉に影響か―イスラエル
2024/04/30
-
EUがメタ調査=偽情報の拡散防止策で
2024/04/30
-
サイバー防御法案、今国会見送りへ=「通信の秘密」議論進まず
2024/04/30
-
空き家、過去最多900万戸=30年で倍増、全住宅の13.8%―総務省
2024/04/30
-
三井住友海上とあいおいニッセイ、中継輸送保険を販売=5月から
2024/04/30
-
モスクで銃乱射、6人死亡=武装集団が少数派標的か―アフガン
2024/04/30
-
東京海上日動、代行輸送サービス付き保険を販売=5月から、国内初
2024/04/30
-
再考・日本の危機管理-いま何が課題か
日本の環境技術が「もしトラ」で息を吹き返す⁉
国際的な脱炭素の枠組みにおいて、日本は「化石賞」を贈られる立場です。しかし、他国に比べCO2排出量が突出しているわけではありません。むしろ世界に冠たる省エネ技術があるにもかかわらず、その優位性を国際競争に生かせていないのが現状でしょう。打開するには政治的外交が必要ですが、今回はその観点から「もしトラ」の影響を考察します。
2024/04/30
-
最大6~8時間発光する高性能蓄光テープ
ジャグラス(三重県いなべ市/桑名市)は、生活を快適にすることをモットーに商品を開発する「sororito(ソロリト)」ブランドから、JIS規格JBクラスの輝度で、日本防災士機構の防災士が監修した「蓄光テープ」を販売する。
2024/04/30
-
英FT、米オープンAIと提携=記事使用許可広がる
2024/04/30
-
「同僚はみんな帰った」=北朝鮮労働者、姿少なく―取り残された女性は不満・中国東北部
2024/04/30
-
ドル高・インフレ下の協力模索=ADB総会、5月3日開幕
2024/04/30
-
BCPの策定率は大企業76.4%、中堅企業45.5%~運送や建設、サービス業で大幅増加~
内閣府は、令和5年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和3年度時点での調査以来となる。それによると、大企業のBCPの策定状況は、策定済みが前回から5.4%伸び76.4%に。策定中は9.2%で、策定済と策定中を合わせた割合は前回とほぼ同じ85.6%となった。中堅企業は、策定済みが45.5%(前回40.2%)、策定中が12.1%で、策定と策定中を足した割合は57.6%となった。
2024/04/30
-
米テスラ、中国で自動運転=乗り入れ制限も解除―報道
2024/04/29
-
千葉で鳥インフル=6.3万羽処分、全国11例目
2024/04/29
-
米テスラ、AI投資1.5兆円=EV不振、自動運転に活路
2024/04/29
-
パンデミックに「早期警報」案=途上国支援は難航―WHO交渉
2024/04/29
-
広がるか、「週休3日制」=一部自治体が試行・導入
2024/04/29