新着一覧
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アイコム、IPトランシーバーを無償貸し出し 新型コロナ対応事業者支援で
アイコムは4月10日、新型コロナウイルス感染拡大による人手不足や業務効率の悪化に直面している関連事業者を対象に、IPトランシーバーの無償貸し出しを開始した。
2020/04/14
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世界に通用するBCP資格取得のための研修講座【2020年】
DRI(Disaster Recovery Institute)ジャパンは、BCM(事業継続管理)教育の専門組織で、世界に通用する事業継続専門家の育成のための研修と資格認定を実施しています。 リスク対策.comでは今年度の研修講座の受講者を募集しています。
2020/04/11
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Buddycom、医療機関向けに1000ユーザー分を無償提供 新型コロナ対策支援で
未来型チームコミュニケーション「Buddycom(バディコム)」によるクラウドサービスを提供するサイエンスアーツは4月8日、新型コロナウイルス治療に従事する医療機関などに対して、「Buddycom」を最⼤1000ユーザーまで無償提供すると発表した。新型コロナウイルス対応が収束したと判断されるまでの期間、24時間体制の厳しい労働における業務効率化と課題解決を支援する。
2020/04/10
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海外出張者300人の命を守る安全管理者の仕事
造船とディーゼルエンジンを主軸にグローバル事業を展開する三井E&Sグループの海外出張者は常時300人。商談、設計、製造、現地工事、メンテナンスで世界中を飛びまわり、危険とされる国への出入りも多い。渡航の安全を守るには各国の社会情勢や治安情報の正確な把握と社員への的確な指示が不可欠だ。その危機管理ノウハウは新型肺炎感染の拡大下でも発揮されている。
2020/04/10
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物流の安定を縁の下で支える中小企業の多段階対応策
精密機器や医療製品を輸送時の衝撃から守る、いわゆるパッケージングの中心にいるのが生出(おいずる)だ。製品特性や輸送条件に応じて最適に加工する包装材の品質に、顧客からの信頼は厚い。それだけに、工場停止となれば与える影響は甚大だ。ウイルスへの感染防止策はもちろん、取引企業や協定企業との連携によって万が一に備えた二重、三重の代替生産体制を準備する。
2020/04/10
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地震時の複数建物被害状況をIoTで一元管理
白山工業(東京都府中市)は4月1日、専用に開発したLTE-M通信対応の地震計端末とクラウドを組み合わせ、地震時の複数建物被害状況を一元管理できる「IoT地震観測サービス」の提供を開始した。地震計からクラウドまでを一元的に提供するもので、地震計の購入やシステム構築の費用が不要なサブスクリプション方式を採用する。
2020/04/07
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緊急事態宣言いよいよ発令、何割の従業員が在宅勤務になる見通しですか?
皆さんに質問です。 緊急事態宣言いよいよ発令、何割の従業員が在宅勤務になる見通しですか?
2020/04/07
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体表面温度測定できるSIMフリー携帯端末
兼松コミュニケーションズはこのほど、サーマルイメージングカメラによる体表面温度測定、レーザー光による距離測定、室内の揮発性有機化合物(VOC)検知が可能な英国ブリット社製SIMフリー携帯端末「CAT S61」の販売を開始した。
2020/04/06
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出力5Wの登録局対応デジタル簡易無線機
アイコムは、簡単な登録手続きで誰でも使える登録局対応デジタル簡易無線機の最上位モデルIC-DPR7Sと、Bluetooth通信にも対応するIC-DPR7SBTを4月上旬に発売する。
2020/04/03
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2020年 第3回 危機管理塾オンライン【4月14日開催】
防災・BCPの実務者向け勉強会である「危機管理塾」(2020年 第3回)を4月14日(火)10時から行います。リスク対策.com編集長の中澤幸介とBCPや企業の安全配慮義務に詳しい丸の内法律事務所の中野明安弁護士が企業のパンデミック対策をテーマにお話しいたします。
2020/04/03
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手洗い実施率を上げるちょっとしたフレーズ
「自分」のためではなく「他人」のためと訴えることで、手洗いの実施率を上げることができるそうです。
2020/04/03
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