2020/04/03
ニュープロダクツ

アイコムは、簡単な登録手続きで誰でも使える登録局対応デジタル簡易無線機の最上位モデルIC-DPR7Sと、Bluetooth通信にも対応するIC-DPR7SBTを4月上旬に発売する。
両モデルは、ビジネスをはじめ、自治体の活動からレジャーまで幅広い分野で高い評価を得ているというライセンスフリーの携帯型デジタルトランシーバー「DPRシリーズ」の新製品。送信出力5ワット、スピーカー出力1000ミリワット、IP67/66/55/54の規格に準拠した高水準の防塵・防水性能、米国国防省の物資調達基準(MIL-STD810G)に相当する堅牢性など、シリーズ最高スペックで構成する。重量はIC-DPR7S で243グラムとなり、堅牢性と軽量・コンパクトさを両立する。
両モデルでは、メインPTT(Push to Talk)ボタンと2つのサブPTTボタンの計3つのボタンにより、それぞれに割り当てられた通信相手(最大3)をワンタッチで選べる「サブチャンネルPTT機能」を搭載。これにより、チャンネルを切り替えることなく、素早く通話相手を変更することができる。
さらに、周囲の雑音を軽減するノイズキャンセル機能、受信した音声をワンタッチで聞き直せる録音再生機能、着信を振動で知らせるバイブレーション機能(IC-DPR7SBTのみ)、残量や健康度が一目でわかるインテリジェントバッテリーなど、多彩な機能を搭載する。
操作面では、よく使う機能を割り当てられる2つのプログラマブルキー、音量用とチャンネル用の独立したツマミ等を採用。Bluetooth対応のIC-DPR7SBTはケーブルレスでの運用も可能。
希望⼩売価格は、IC-DPR7Sが5万7800円(税抜)、IC-DPR7SBTが5万9800円(同)。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
リスク対策.com編集長が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2025/04/01
-
-
-
-
-
全社員が「リスクオーナー」リーダーに実践教育
エイブルホールディングス(東京都港区、平田竜史代表取締役社長)は、組織的なリスクマネジメント文化を育むために、土台となる組織風土の構築を進める。全役職員をリスクオーナーに位置づけてリスクマネジメントの自覚を高め、多彩な研修で役職に合致したレベルアップを目指す。
2025/03/18
-
ソリューションを提示しても経営には響かない
企業を取り巻くデジタルリスクはますます多様化。サイバー攻撃や内部からの情報漏えいのような従来型リスクが進展の様相を見せる一方で、生成 AI のような最新テクノロジーの登場や、国際政治の再編による世界的なパワーバランスの変動への対応が求められている。2025 年のデジタルリスク管理における重要ポイントはどこか。ガートナージャパンでセキュリティーとプライバシー領域の調査、分析を担当する礒田優一氏に聞いた。
2025/03/17
-
-
-
なぜ下請法の勧告が急増しているのか?公取委が注視する金型の無料保管と下請代金の減額
2024年度は下請法の勧告件数が17件と、直近10年で最多を昨年に続き更新している。急増しているのが金型の保管に関する勧告だ。大手ポンプメーカーの荏原製作所、自動車メーカーのトヨタや日産の子会社などへの勧告が相次いだ。また、家電量販店のビックカメラは支払代金の不当な減額で、出版ではKADOKAWAが買いたたきで勧告を受けた。なぜ、下請法による勧告が増えているのか。独占禁止法と下請法に詳しい日比谷総合法律事務所の多田敏明弁護士に聞いた。
2025/03/14
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方