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リスク対策.com編集長が斬る!【2024年10月29日配信アーカイブ】
【10月29日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:道路の被災リスク
2024/10/29
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土砂災害、警戒区域外の被害検証=豪雨激甚化で要件見直しも―国交省
2024/10/25
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新たに3遺体、死者11人に=断水5000戸、復旧遅れも―能登大雨
2024/09/25
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新たに1遺体、死者9人に=断水5000戸、復旧遅れも―能登大雨
2024/09/25
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能登大雨、死者8人に=72時間経過、懸命の捜索続く―360人超孤立・石川
2024/09/24
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土砂崩れで数百人不明か=金鉱山地域で大雨被害―ミャンマー
2024/09/13
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土砂崩れ、民家で5人死傷=巻き込まれ倒壊―愛知・蒲郡
2024/08/28
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土砂崩れ死者270人超に=北部でも50人以上不明―インド南部
2024/08/01
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土砂崩れ死者160人超に=約100人不明か―インド南部
2024/07/31
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西日本、大雨災害に注意=梅雨前線停滞で―気象庁
2024/07/12
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東京海上ディーアール、土砂災害リスクの評価手法を見直し
2024/07/12
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土砂災害で3人逃げ遅れか=消防・警察、夜通しで捜索―松山
2024/07/12
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土砂災害の予防保全を支援する表層傾斜計
応用地質は、多発する豪雨による土砂災害の予防保全等を目的に、地盤表層の傾きを計測する表層傾斜計「クリノポールNEO」を販売する。傾斜センサーを多点に配置し、面的に広く斜面の挙動を把握することで、「斜面の不安定な箇所を事前に把握したい」という事前防災のニーズを満たすもの。斜面点検の労力軽減と斜面管理のDX推進を支援する。西日本高速道路エンジニアリング中国と共同開発した。
2024/05/22
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災害伝承碑「活用を」=地図記号発表から5年・国土地理院
2024/04/22
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中国・雲南省で土砂崩れ、47人生き埋め
2024/01/22
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夕方まで土砂災害警戒=石川・珠洲など大雨警報―気象庁
2024/01/10
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能登は風雨強まる恐れ=土砂災害に十分注意―気象庁
2024/01/02
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伊豆大島土砂災害10年で追悼式 死者36人、今も3人不明
2023/10/16
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大気の状態が不安定 夜遅くにかけて警報級の大雨のおそれ 土砂災害などに注意・警...
2023/09/21
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道路脇で使用可能な仮設大型水のう
大型膜面構造物や土木・物流資材などを手がける太陽工業は、道路災害発生時の早急な復旧を支援する仮設大型水のう「ハイウェイデルタ」を製造する。同社の水害対策製品「デルタチューブ」を道路脇で使用可能な製品として改良・製品化したもの。共同開発した中日本ハイウェイ・メンテナンス中央が、全国の道路維持修繕業務を請け負う会社や自治体を対象に販売する。
2023/01/19
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ワークショップで学ぶ対策本部で必要になる豪雨情報の収集と記録方法
2022/05/17
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センサーと広域無線を活用した土砂崩れ監視
LPWA(Low Power Wide Area)分野のソリューションを提供するエヌエスティ・グローバリストは、土砂災害の起点となる盛り土の異変に対して、センサーと広域無線を活用したスマートIoTによって遠隔地で状態把握が可能となる「土砂崩れ監視サービス」を提供する。
2022/04/21
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【Lesson1(5講義)】気象情報を使って風水害対策をしよう
気象情報を使って、身の周りの危険を知り、どのような行動をとるべきかをわかりやすく解説します。講師は、気象予報士の渡邉俊幸氏です。2021/10/16開講
2021/10/16
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多発する水害 リスク情報の進化と活用
豪雨が襲うたびに「命を守る行動」が呼びかけられています。その言葉は、届くべきところに届いているでしょうか。情報発信の適切さとともに、それを受け取る側の理解と行動も問われています。月刊BCPリーダーズ9月号はリスク情報の最先端と可能性にフォーカスし、災害・危機情報のいまを再確認するとともに、それを素早い行動に結び付けるための道筋を探ります。
2021/09/01
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風水害対応訓練シナリオづくり基礎講座
今回のレクチャーでは、風水害の訓練についてどのように行えばいいのか、何から考えていけば良いのか分からない担当者向けに説明します。
2021/01/05