2021/10/16
風水害とその対策を学ぼう
リスク対策.PRO会員は無料で受講可能です。 |
|
コースの目的講師の紹介と本コースの紹介をします。 |
|
雨量が分かると危機が読める「1時間に80ミリの雨」「この24時間に400ミリの雨」など雨量に関する情報から危険性を判断できるようにするためのポイントを解説します。 |
|
洪水リスクや土砂災害リスクの調べ方と避難ハザードマップやその他の情報を活用して、災害の影響を加味して避難方法が検討できるようにするためのポイントを解説します。 |
|
台風や豪雨が見込まれるときに出る情報(1)各種の災害に関する情報の意味や見方を理解し、避難の計画に位置付けていくためのポイントを解説します。 |
|
台風や豪雨が見込まれるときに出る情報(2)河川に関する情報や台風情報の見方について、基本や注意点などを解説します。 |
|
気象レーダーや水位情報で過去・現在・目先を読む気象レーダーなどにおるリアルタイム情報の使い方をマスターして、判断に取り入れていく方法を解説します |
|
講師 |
|
気象とコミュニケーションデザイン代表
|
リスク対策.PRO会員以外の方は下記リンクよりご購入いただけます。
○通常オンライン受講(90日間視聴可能) 22,000円 (税込)
※自動更新はございません。1回のみのお支払いとなります。
おすすめ記事
-
-
-
リスク対策.com編集長が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2024/12/24
-
-
-
能登の二重被災が語る日本の災害脆弱性
2024 年、能登半島は二つの大きな災害に見舞われました。この多重被災から見えてくる脆弱性は、国全体の問題が能登という地域で集約的に顕在化したもの。能登の姿は明日の日本の姿にほかなりません。近い将来必ず起きる大規模災害への教訓として、能登で何が起きたのかを、金沢大学准教授の青木賢人氏に聞きました。
2024/12/22
-
製品供給は継続もたった1つの部品が再開を左右危機に備えたリソースの見直し
2022年3月、素材メーカーのADEKAの福島・相馬工場が震度6強の福島県沖地震で製品の生産が停止した。2009年からBCMに取り組んできた同工場にとって、東日本大震災以来の被害。復旧までの期間を左右したのは、たった1つの部品だ。BCPによる備えで製品の供給は滞りなく続けられたが、新たな課題も明らかになった。
2024/12/20
-
企業には社会的不正を発生させる素地がある
2024年も残すところわずか10日。産業界に最大の衝撃を与えたのはトヨタの認証不正だろう。グループ会社のダイハツや日野自動車での不正発覚に続き、後を追うかたちとなった。明治大学商学部専任講師の會澤綾子氏によれば企業不正には3つの特徴があり、その一つである社会的不正が注目されているという。會澤氏に、なぜ企業不正は止まないのかを聞いた。
2024/12/20
-
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方