新着一覧
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質疑応答できる動画サイバーセキュリティ訓練
日立ソリューションズ・クリエイトは、企業におけるセキュリティ人材の育成を目的としたオンラインサービス「サイバーセキュリティトレーニング」を提供する。セキュリティやハッキングに関して高度な知識をもち、EC-Council(電子商取引コンサルタント国際評議会)の認定資格CEH(認定ホワイトハットハッカー)を保有する同社の専任技術者(ホワイトハットハッカー)が講師を務める。
2020/11/27
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ガラス越しでも聞き取りやすい会話装置
NTTドコモとNTTテクノクロスは、NTTの音響信号処理技術を活用し、自動車などの窓ガラス越しでも会話を可能にする「ウインドウスルー会話装置」を販売する。閉めた状態の窓ガラスやアクリル板に機器を押し当てることでスムーズな会話を実現するもので、コミュニケーションを妨げることなく、新型コロナウイルスの感染拡大防止につなげる。
2020/11/25
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冬場の熱源確保や保温に欠かせない熱関連製品
災害発生後の避難生活において、特に冬場の熱源の確保や保温のための対策は欠かせない。電力供給が寸断され、日用の家電が使用できない状態でも困らないための備えとして、身に着ける防寒具から室内外の暖の確保、食品などの調理・加熱まで、企業においても避難生活で活用できる5つの製品を紹介する。
2020/11/25
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元自衛官がBCPの経験生かし過疎地の危機管理
インタビュー 元空自幹部 奥能登広域圏事務組合危機管理官 佐藤令氏 石川県奥能登広域圏事務組合で、元航空自衛隊の幹部が危機管理担当者として手腕を振るっている。広大な面積を抱えながらも、少ない職員で対応に当たらなければならない過疎地において、組合職員や市町の職員に呼び掛けているのは感染防止の徹底だけではなく、感染者が多数発生することを前提としたBCP思考への切り替えだ。
2020/11/25
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2020リスク総括セミナー
2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、容赦なく襲い掛かる自然災害など、さまざまなリスクが顕在化した一年でした。3.11から10年を目前に控え、企業や組織の「事業継続能力」が今問われています。本セミナーでは、今年の出来事への対応を振り返るとともに、アフターコロナ・ウィズコロナ、五輪の開催の有無、グローバルリスクレポートなどをもとに、来年特に注意すべきリスクについて解説いたします。
2020/11/24
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改善につながる検証ーAfter Action Reviewーの方法
災害や事故、あるいは今回の感染症などへの対応を改善していくためには、検証という作業が不可欠になります。自分たちの対応を振り返り、同じ過ちを繰り返さないようにするためのものです。米陸軍や自衛隊では、日常的な訓練においても、「検証」が重視されているといいます。第37代東部方面総監・元陸将で、現在アジアパシフィックイニシアティブ財団上席研究員の磯部晃一氏に軍隊における検証の方法を伺いました。
2020/11/20
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保険付きIoT機器向けリスク診断サービス
マクニカネットワークスは、三井住友海上火災保険の専用サイバー保険を付帯したIoT機器向けリスク診断サービス「VDOO Vision」を提供する。事業者が製造・販売するIoT製品のセキュリティの脆弱性を把握・改善するとともに、万一サイバー攻撃の被害にあった場合に、保険による補償を一体で提供することで、安心・安全なIoT機器の普及を支援する。
2020/11/18
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ウィズコロナ時代のITセキュリティー「境界型防御」では情報漏洩を防げない
テレワークの拡大にともない、社員がいろいろな場所からいろいろな端末で情報にアクセス、社内のサーバーだけでなくクラウド上に情報を格納して共有するケースが増えました。ITセキュリティーの考え方も大きく変化しています。ウィズコロナ時代に求められるITセキュリティーとはどのようなものか、オープンテキスト株式会社シニアソリューションコンサルタントの柿本伸吾氏に聞きました。
2020/11/18
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部下と信頼関係が結べるか、あるいは部下から撃たれるか?
コロナ禍で社会の状況が日々変わる中、ビジネスリーダーは、いかに困難な状況を乗り越え、成果を挙げていくことができるのでしょうか。危機時代におけるリーダーに求められる能力について、リーダー育成コンサルタント会社のマッキニーロジャーズ・ジャパン代表取締役の岩本仁氏に伺いました。
2020/11/18
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ドローン活用で迅速な保険金支払いと復旧工事手配を実現
MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、自然災害時の迅速な保険金支払いに向け、ドローンを活用した家屋調査と修理業者の紹介を合わせて行うサービスを提供する。
2020/11/18
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設置や収納が簡単な軽量薄型の「防災マット」
イノアックコーポレーションとグループ会社のイノアック琉球は、災害時の避難所での使用を想定した「防災マット HS-SK」を販売する。布団やマットレスと比較して軽量・薄型な設計のため、設置や収納が簡単に行えるもの。イノアックうるま工場で生産し、「沖縄県産品」の認定を受けている。
2020/11/17
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グループワークのトリセツ
初めてワークショップを運営しようとする人でも、すぐに取り組めるように編まれたファシリテーションの実践書。
2020/11/17
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メール受信サーバーのDMARC対応ツールを無償提供
TwoFiveは、送信ドメイン認証DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance、ディーマーク)の認証結果レポートを作成するクラウドサービス「DMARC/25 Reporter」を無償提供する。
2020/11/16
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