新着一覧
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理想の会社へ 社員一丸でまわすリスクマネジメント
印刷会社の株式会社マルワ(名古屋市天白区)は、事業継続にかかるリスクをISO、ISMS、BCPなどの指標と 手法を使って洗い出し、解決に向けた取り組みの一つ一つをSDGsのゴールに照らしてセルフチェック、自社の目指す姿を達成するために必要なESG活動として毎年の経営計画に落とし込んでいます。それをまわしているのは、社員全員の実践と協力にほかなりません。
2020/12/11
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ローリングストック用単四電池
兼松は、長期保管に適したプラスチック製容器を採用し、10年保存が可能な「防災電池」の単四形を販売する。アルカリ乾電池40本入りで、ローリングストック(日常備蓄)に適した製品。単三形の「防災電池」、「防災加熱袋」に続く防災シリーズの第3弾として、Amazonでも販売する。販売価格は1パック1980円(税込)。
2020/12/10
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導入・運用負担の少ないデバイス紛失時対応サービス
NTTドコモは、法人向けデバイス紛失時対応サービス「ビジネス端末レスキュー」を提供する。客が所有するデバイス(Android/iOS/spモードケータイ)を紛失した際に、デバイスの位置情報の検索や、利用中断、ロック・初期化(iOSでは非対応)を行えるもの。
2020/12/08
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世界に通用するBCP資格取得のための研修講座【2021年2月】
DRI(Disaster Recovery Institute)ジャパンは、BCM(事業継続管理)教育の専門組織で、世界に通用する事業継続専門家の育成のための研修と資格認定を実施しています。 リスク対策.comでは今年度の研修講座の受講者を募集しています。
2020/12/05
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抗ウイルス発泡ポリエチレン製の避難時用マット
古河電気工業は、発泡ポリエチレン製の避難時用マットに抗ウイルス性能を付与した『スキルフリー 避難時用マットV』を販売する。同社が開発した化学架橋ポリエチレンフォーム「フォームエース」を使用した、断熱性・クッション性に優れ、保管スペースを必要としない製品に、新たに開発した抗ウイルス剤担持技術を組み合わせたもの。
2020/12/03
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BCPの策定と実効性の違い
リスク対策.comは、風水害に対して企業などの組織がどの程度備えているかを把握するとともに、BCPにいかに取り組んでいるかの傾向を明らかにするために、10月5~12日の1週間、リスク対策.comメールマガジン購読者に対して「組織における風水害対策とBCPに関する調査」を実施し374件の有効回答を得た(総回答数470件)。前号(BCPリーダーズVol.8)の風水害への対策状況に続き、今号では、BCPの取り組み状況についての結果を解説する。
2020/12/03
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コロナ禍でも機能する災害対策本部
2020/12/03
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コンテナ型「発熱検査センター」
一般財団法人日本総合研究所(会長:寺島実郎)は、トラックに積んで運ぶことができる「発熱検査センター」を開発。さいたま市の「さいたま岩槻病院」(さいたま市岩槻区)にこのほど設置した。
2020/12/02
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大規模集客施設における防災力の向上を考える
国立研究開発法人防災科学技術研究所は12月18日(金)、令和2年度第3回デ活シンポジウムを開催する。
2020/12/01
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災害時の移動にノーパンク・折りたたみ電動アシスト自転車
セイエンタプライズは、「防災する自転車 2」(SEISHOPオリジナル トランスモバイリー・ネクスト163)を、自社で運営する防災のセレクトショップ「セイショプ」で販売する。
2020/11/30
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BCPの策定と、実効性を高めることの違い「組織におけるBCPの取り組みに関する調査」結果解説セミナー
12月9日(水)16時から、「組織におけるBCPの取り組み状況に関する調査」結果解説セミナーを開催します。参加費は無料です。是非ご参加ください。
2020/11/30