著者別連載一覧
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1963年の梅雨――5月の気象災害――
1963年5月、西日本と東日本は長雨にたたられた。植物の生育期にあたるこの時期の長雨は農作物への影響が大きく、特に収穫期を控えた麦類は全滅に近い被害を受けた。
2026/05/24
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羅臼だし――4月の気象災害――
表題から、知床特産の羅臼だし昆布を思い浮かべる向きがあるのかもしれないが、今回のテーマは北海道羅臼地方の局地風、だし風(かぜ)なのである。だし風とは、谷間から平地や海に向かって吹く強風をいう。
2026/04/26
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彼岸の雪――3月の気象災害――
今年の3月は17日が彼岸の入り、20日(春分の日)が彼岸の中日で、23日が彼岸の明けである。3月の彼岸の頃になると、すっかり日が長くなって、いよいよ春本番を迎える。日本列島の各地で、次々と桜開花のニュースが聞かれる。最近は桜の開花が早くなり、東京での平年日は3月24日だが、彼岸中に咲き出すことも多くなった。春の彼岸はそんな時節だが、東京では、彼岸になっても雪の積もることがある。
2026/03/24
