自然災害
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地震・津波発生で安否確認を自動配信
ジェネストリームは9日、従業員安否確認ソリューション「安否確認bot for LINE WORKS」の販売を開始したと発表した。LINE WORKSを導入している企業専用の従業員安否確認ソリューションで、LINE WORKSのデータ通信網を利用しているため、災害発生時でも安定した状況把握と指示を行うことができる。ソフトバンクと同サービスにおいて、独占販売代理契約を締結した。
2018/01/10
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楽しみながら防災を学ぶ「ポケドボ」
土木学会の若手パワーアップ小委員会は2017年12月20日、楽しみながら防災を学ぶ「ポケドボ」カードゲームを提案した。小学生に上がる前の子どもでも楽しめる内容で、自然と防災の考え方が身に付く。「子どもには正しい防災知識を身につけてほしいけれど、親としてどんなことをしてあげたらいいのかな…」という声に応えて作成したという。
2018/01/10
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市区町村の9割が非常用電源を設置
消防庁は2017年12月1日、「地方公共団体における業務継続性確保のための非常用電源に関する調査結果」を発表した。調査対象は47都道府県と1741市区町村で調査基準日は6月1日。自治体の非常用電源の設置状況は全47都道府県のほか、全市区町村の90.7%にあたる1579団体が設置していることがわかった。市区町村の設置率は2016年4月1日の前回調査と比較して2.6ポイント増。未設置の162団体については、今年度中に9団体、2018年度以降に82団体が設置予定だが、71団体は「予定なし」としている。
2018/01/10
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同時刻2件震度3で緊急地震速報流れる
気象庁は5日、茨城県で起こった最大震度3の地震で関東地方や福島県に緊急地震速報が流れた件について原因を発表した。富山県西部でも同じタイミングで茨城県の地震と同規模の地震が起こり、過大に評価したため、通常震度4以上が予測されるエリアにしか流れないはずの速報が流れたと要因を分析した。
2018/01/05
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【2017年のアクセスランキング】1位は「シナリオなき訓練のススメ」
(出典:写真AC)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━総合トップ10はこちら!トップは2年連続。
2018/01/05
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日本橋室町で防災高度化の実証実験
三井不動産とシスコシステムズは20日、東京・中央区の日本橋エリアにおいて、2020年とそれ以降に向けICTを活用した防災サービスに関する「日本橋室町エリア防災高度化実証実験」を2018年1月より開始すると発表した。施設内における事故などの情報収集、運営側への情報共有、大規模災害時の帰宅困難者受入施設の情報把握・運営をICTを活用しタイムリーに行うことができるようになる。
2017/12/28
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地震以外での土砂災害、過去10年で最悪
国土交通省は26日、今年の土砂災害発生件数の速報値を発表した。件数は1467件で、過去10年間では2016年の1492件に次ぐ多さだった。地震が原因となったものを除くと1462件で、過去10年で最悪となった。
2017/12/27
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Jアラートを施設構内に自動転送放送
SKY-NETWORKは19日、自治体が受信するJアラートを学校や病院などの公共施設、商業施設、オフィスビルなどの構内放送設備に自動転送するJアラート構内放送中継システム「J-Alert RELAY」を20日にリリースすると発表した。Jアラート以外にも自治体が発信する地域固有の防災・防犯情報なども音声放送できる。
2017/12/27
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日能研と神戸市消防局が算数コラボ
神戸市消防局は18日、中学受験塾の日能研関西(本社:神戸市)と連携して、算数の「コラボ問題」を制作し、問題が印刷されたポスターを阪急電車全線などで車内広告として掲示すると発表した。ポスターには火災予防の標語だけでなく、大地震などに対しての防災啓発メッセージも記載し、阪神・淡路大震災が発生した1月17日を含む期間で掲示する。
2017/12/25
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江戸川~開削秘話、俳人一茶、それに洪水~
千葉県と埼玉県の県境を流れ下る江戸川が、自然河川ではなく江戸時代初期に人力によって開削された「人工河川」であることは河川研究者や土木史研究者の常識である。だが開削のいわれや普請(工事)の経緯を記した巻物で春日部市(旧庄和町)指定文化財「小流寺(しょうりゅうじ)縁起」の存在は意外に知られていない。
2017/12/25
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東京都、防災含めた5カ年ICT戦略
東京都は22日、「東京都ICT戦略」を発表した。今年度から2022年度まで5年間のICT利活用の方向性を示したもので、防災での情報収集強化や多言語での情報提供などに取り組んでいくほか、民間のICT活用やサイバーセキュリティ対策も後押しする。
2017/12/22
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来年度予算案、防災ICT活用で大幅増
政府は22日、2018年度予算案を閣議決定した。内閣府防災部門は今年度比600万円減の62億3200万円でほぼ横ばいとなった。ICTの防災分野への活用は186.0%増の6億9800万円。総合防災情報システムの更新があるほか、携帯電話の位置情報などビッグデータ活用を目指す。
2017/12/22
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激甚災害指定、最速1週間で見込み公表
内閣府を中心とした政府の中央防災会議幹事会が21日開催され、「大規模地震・津波災害応急対策対処方針」と激甚災害指定の早期化へ運用改善を決定した。応対方針は発災後1カ月までのタイムラインを策定したほか、関係機関の役割の再整理、海外からの支援受け入れの手続きなどを定めた。激甚災害指定は最速で災害終息から1週間程度で指定見込みが公表される。
2017/12/22
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洪水広域避難計画、基本的考えまとめへ
内閣府を中心とした政府の中央防災会議は21日、「洪水・高潮氾濫からの広域避難検討ワーキンググループ(WG)」の第6回会合を開催。大都市における広域避難に関する基本的な考え方のとりまとめへ向け、主に墨田区、江東区、足立区、葛飾区、江戸川区の東京都の江東5区の事例を中心に、洪水や高潮が起こった際の広域避難計画について話し合われた。
2017/12/22
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一時滞在施設管理者免責で補償検討も
東京都は21日、「今後の帰宅困難者対策に関する検討会議」の第3回会合を開催。報告書のとりまとめへ議論を行った。首都直下地震の場合、都内で約517万人の発生が見込まれる帰宅困難者を受け入れる一時滞在施設について、万が一のけがなどの際の事業者免責への取り組みとして都独自の補償制度の提案がされ、出席者の賛同を得た。
2017/12/22
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稼働状態を監視し、故障を事前検知
LIXIL鈴木シャッターは15日、故障を事前に検知するシャッター見守りシステム「シャッター まもるくん」を来2018年6月より販売すると発表した。商業施設の出入り口などに設置されているシャッターに取り付けることで、常に稼働状態を監視し、シャッターが動かなくなる前に修理を行うことができる。施設を利用する顧客や管理者に、迂回路の通行やシャッター故障時の安全確保などの負担をなくすことができる。
2017/12/22
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都政のBCP9年ぶり改定で「地震編」外す
東京都は20日、「都政のBCP(東京都事業継続計画)<地震編>」を改定し、「東京都業務継続計画(都政のBCP)」に名称も変更したことを発表した。地震以外の災害への対応を打ち出したほか、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震から得た教訓なども反映させた。
2017/12/21
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ドローン活用し音声で遠隔指示・誘導
株式会社理経は19日、12日に行われた超高層ビル街でのドローンを用いた情報収集と滞留者誘導の実証実験第2弾に参画したと発表した。新宿駅周辺防災対策協議会メンバーらで構成される「チーム・新宿 」によるもので、ドローン活用の実効性と課題の確認に加え、新たにドローンの発着場所から離れた現地本部(東京・新宿区の工学院大学)から、音声による遠隔指示が可能な通信網を構築した。
2017/12/21
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低価格水位計、電池容量など基準まとめ
国土交通省は20日、「危機管理に対応した水位観測検討会」の第3回会合を開催。低コスト水位計の基準についてとりまとめを行った。メンテナンスフリーの実現のため通常電池なら5年間継続して観測可能な電源容量を確保するほか、太陽電池では9日間無日照でも耐えられるようにすることを求める。
2017/12/21
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第4回:PDCAを適用できるシーンは枚挙にイトマがありません
■災害危機管理におけるPDCAの目的とは 前回は、「PDCAは何が何でもグルグル回さなければならないから重荷だ」という脅迫観念にとらわれている方に、実はそうでもないことを事例でご紹介しました。PDCAにも目標(=ゴール)があるわけで、その意味ではむやみに回し続ける必然性はないのです。
2017/12/21
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消防士が身につけておくべき住民対応
もうすぐクリスマスですね。 昨年は、米国の消防士たちのクリスマスについて、地域貢献や住民サービスの一部として、活躍していることを書かせていただきました。 ■「心のぬくもり」の伝え方~米国の消防士たちのクリスマス クリスマスイブ、子どもたちは救急車で教会に http://www.risktaisaku.com/articles/-/2214 海外のキリスト教系文化のある消防署では、クリスマス時期に消防署を開放してクリスマスパーティーを行ったり、消防車両などを使ってパフォーマンスを行い、楽しんでもらったりしています。 下記は昨年、ボランティアの消防団が作成したビデオですが、とてもよくできていると思います。また、この動画の下の数々のコメントが「素晴らしい!」「楽しませてくれてありがとう!」などポジティブなコメントが多いこと。
2017/12/20
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北海道東部、30年以内M9確率最大40%
文部科学省を中心とした政府の地震調査研究推進本部の地震調査委員会は19日、「千島海溝沿いの地震活動の長期評価(第三版)」を発表した。北海道東部沖の千島海溝沿いの地震予測について、今後30年以内でM(マグニチュード)8.8程度以上の地震が起こる確率を7~40%とした。
2017/12/20
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東京都、来年度に女性防災人材育成講座
東京都は19日、「女性の視点からみる防災人材の育成検討会議」の第4回会合を開催。報告書のとりまとめを行った。職場や地域の避難所で災害時に活躍できる女性人材「防災コーディネーター」の育成へ基礎編と応用編のカリキュラムを、働く女性向けと主に居住地域にいる主婦など向けにそれぞれ行う。2018年度に開始する。
2017/12/20
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東京都、14流域浸水予想区域図策定へ
東京都は19日、「東京都管理河川の氾濫に関する減災協議会」を開催。協議会の規約を承認した。主な取り組み事項として、都内を14流域に分けた浸水予想区域図の策定や区市町村長へのメールでの緊急連絡などを行うことなどが明らかになった。
2017/12/20
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都内240病院立入検査で問題なしはゼロ
東京都は18日、「東京都医療安全推進協議会」の今年度第2回会合を開催。2016年度「医療法第25条第1項に基づく定例立入検査の実施状況報告書」を公表した。2016年5月から今年3月にかけて240病院に監視員が立ち入り、書類や現場確認を実施。全く問題のない「指摘・指導事項なし」はゼロだった。
2017/12/19