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改ざん車両、50社で使用=圧力値データ―国交省
2024/09/30
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出向社員情報漏えい、1万件超=三井住友海上
2024/09/30
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台風17号、1日に関東接近=18号は3日にも先島諸島へ―気象庁
2024/09/30
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災害用の移動型車両で登録制度=在庫を把握、被災地で活用―内閣府
2024/09/30
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福祉と防災
「能登豪雨災害」いまは復旧のとき
9月20日から石川県の奥能登地方を豪雨が襲いました。地震から立ち直ろうとしていた矢先の甚大な被害に、お見舞いの言葉さえ失います。再び過酷な状況に置かれた人たちに、同胞として思いを寄せるしかありません。検証は後でいくらでもできますから、いまは歯を食いしばって試練に立ち向かっている人たちを支えていただくよう願います。
2024/09/30
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JCO臨界事故から25年=東海村役場で黙とう―茨城
2024/09/30
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台風17号、小笠原最接近=18号は10月3日にも先島諸島へ―気象庁
2024/09/30
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AI州法案への署名拒否=脅威への対処、不十分―米加州知事
2024/09/30
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ハリケーン死者90人に=被害額最大14兆円か―米南部
2024/09/30
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極右が初の第1党=与党敗北も政権維持の公算―オーストリア総選挙
2024/09/30
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原子力「利用前提で備えなし」=住民避難指揮の元東海村長―JCO臨界事故25年・茨城
2024/09/30
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
ルール至上主義が社会の秩序を乱す
法規制、ガイドライン、さまざまなルール、これらを守ることは安全で平穏な生活の基盤です。しかし、それらがなぜ必要とされ、何を実現しようとしているのかを見失うと、むしろリスクが増大することはあまり知られていません。実際、理由や目的を見失ったルール至上主義の事例は世の中に多くあります。今回から、その弊害を考察していきます。
2024/09/30
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緊急事態を乗り越えるための勘どころ
第12回: 地域との対話:グラウンド利用再開に向けて
紅葉山FCが利用している市営グラウンドが、近隣住民からの苦情によって使えなくなってしまいました。他の利用団体や関係者と議論を進めた結果、利用団体による「市営グランド利用者協議会」を設立し、協議会としてグラウンドの利用ルールを作ることや、住民苦情への対応窓口を設けることなどについても合意が得られました。
2024/09/30
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モニター表示の視認性が向上した小型気象IoTセンサー
ウェザーニューズは、気温・湿度・気圧・雨量・風向・風速・照度の7つの要素を1分毎に観測する小型の気象IoTセンサー「ソラテナPro」をヴァージョンアップして提供する。同センサーで取得した観測データを確認するパソコン専用ウェブサイトの視認性を向上させ、大雨や強風、熱中症などの気象リスクをより分かりやすく伝えられるようにした。
2024/09/30
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劇団改革道半ば、労基署は勧告=団員死亡から1年―宝塚歌劇
2024/09/29
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単独テロ犯専門課、設置へ=全国初、情報収集体制を強化―警視庁
2024/09/29
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豪雨災害の死者170人=数十人不明か、首都孤立―ネパール
2024/09/29
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高齢者、1日から定期接種開始=新型コロナワクチン、来年3月まで
2024/09/29
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台風17号、30日に小笠原接近=18号は10月2~3日先島諸島接近か
2024/09/29
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ナスララ師殺害「当然の報い」=大使館員家族に退避命令―米大統領
2024/09/29
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豪雨災害で59人死亡=ネパール
2024/09/29
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インドのiPhone工場で火災=一時生産停止、10人けが
2024/09/28
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ナスララ師、対イスラエル闘争の「英雄」=ヒズボラ拡大の立役者
2024/09/28
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レバノン退避、各国が準備=戦闘激化、空路遮断の恐れ
2024/09/28
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「何も考えられない」=再建途上に被災、今後に不安―大雨1週間・石川県輪島市
2024/09/28