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防災気象情報の再編案示す=警戒度5段階-気象庁有識者検討委
2024/05/15
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豪雨災害の死者・不明者77人に=土石流で被害拡大―インドネシア
2024/05/14
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シャープ、9月までに堺工場停止=テレビ液晶パネル、赤字1499億円
2024/05/14
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村田製作所、石川・穴水の工場再開=能登半島地震で稼働停止
2024/05/14
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30人を災害関連死と認定=県などが初の審査会―能登地震
2024/05/14
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中部電、愛知の風力発電計画取りやめ=事業性見込めず
2024/05/14
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全社的サイバーセキュリティ対策のすすめ
第4回:具体的な脅威・リスクのケーススタディ
前回までで、基本的な考え方や脅威・リスクの違いなどをご説明してきました。4回目となる今回は、ケーススタディとして具体的な脅威や、そこに潜在するリスクがどのようなものであるのか解説します。
2024/05/14
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機能する対策本部を考える実務者向けワークショップ
本勉強会では、災害などの緊急時対応のカギとなる「対策本部」について、その目的や機能、必要な要素、レイアウトなどをグループワークを通して考えます。 講師は、鈴与海運(株)の後藤大輔氏です。
2024/05/14
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数日内の本格侵攻可能=ラファ周辺にイスラエル軍集結―米報道
2024/05/14
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首都高で7台事故、3人死亡=トラックの運転手逮捕―警視庁
2024/05/14
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ハリコフ攻勢、参加兵力3万人か=ロシア、戦線拡大―ウクライナ高官
2024/05/14
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チャットGPT、音声対話機能を強化=画像も利用可能に―米オープンAI
2024/05/14
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ざんねんなBCPあるある―原因と対処
請求書を出さないとお金はもらえない
BCPと現実の対応とのギャップを、多くの企業に共通の「あるある」として紹介し、食い違いの原因と対処を考える本連載。今回も「BCPの実効性」を阻害する食い違いのなかから、事業継続戦略の「あるある」を取り上げます。お金にまつわる問題として、非常時における請求書の発行業務を考えてみます。
2024/05/14
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ブッキング・ドットコムも対象に=EUデジタル市場法
2024/05/13
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内部通報で配置転換、うつ病に=従業員が大塚食品提訴―大津地裁
2024/05/13
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GXビジョン、40年目標=原発、再エネの投資促進へ―政府
2024/05/13
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カスハラ防止へ法改正検討=従業員保護、企業に義務化―政府・与党
2024/05/13
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米中、AIで政策対話=14日にリスク管理協議
2024/05/13
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中小企業をめぐるサイバー情勢と対策
「サポート詐欺」の新たな手口に注意!!
パソコンの画面に「ウイルス感染した」などの嘘の警告画面で驚かせ、有料のサポートと称して、ソフトや電子マネーカードなどを購入させて代金を騙し取る「サポート詐欺」の新たな手口が広まっています。
2024/05/13
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ロシアで住宅崩壊、15人死亡=ウクライナ国境、制圧9集落に
2024/05/13
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イスラエル軍、ガザ北部で地上作戦=「ハマス再集結」で戦闘再燃―パレスチナ人死者3万5000人
2024/05/13
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自治権剥奪、根強い不信感=総選挙投票控えるカシミール中心都市―インド
2024/05/13
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中国、台湾次期政権へ圧力強化=頼総統就任まで1週間
2024/05/13
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「災害でも医療を止めない!」令和6年能登半島地震 これまでとこれから
2024年5月の危機管理塾は5月22日10時30分から行います。今回の発表者は、社会医療法人財団董仙会・恵寿総合病院の理事長である神野正博氏です。
2024/05/12
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東海や関東甲信など大雨注意=気象庁
2024/05/12