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「東日本大震災における宮城県の災害対応とその検証」について(レジリエンス・ビュー)
2012/11/15
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BCP策定/更新サポートソフトウェア LDRPS
2012/11/13
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565社の建設業者がBCP 各地方整備局に認定制度普及
2012/11/08
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再生可能エネルギー発電システムに関するリスク(NKSJ-RMレポート)
2012/11/07
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ヘリコプターを活用した BCP 「震災対策フライトプラン」
2012/11/07
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震災対策、帰宅困難者対策条例の準備
2012/11/06
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データセンター利用者に災害時の長期滞在支援
2012/10/23
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BCP策定支援ソフト「BCRSim」を開発
2012/10/23
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地震火災で最も危険なのは大阪府
2012/10/22
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新型衛星携帯電話 『IsatPhonePro』 国内向けサービス開始
2012/10/09
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平均3.2日分の非常食を備蓄 「減災調査2012」
2012/10/02
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Jアラート 「不具合無し」は岩手、栃木、岡山、大分
2012/10/02
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日本コーンスターチがISO22301取得
2012/10/01
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米消防に学ぶ危機対応
2012/09/24
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日本初、BCMの国際規格ISO22301認証取得
2012/09/24
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ISO22301が発行
2012/09/24
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オリンピックに備えたBCP(事業継続計画)
2012/09/21
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BSIが国内5社にISO22301の認証発行
2012/09/21
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BSIが国内5社にISO22301の認証発行
2012/08/23
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ISO22301をBCMS適合性評価制度に正式採用
2012/06/26
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命と信頼を守るBCP
生協(コープ/COOP)の宅配システムで、組合員への個別宅配事業を行っている株式会社ロジカル(東京都足立区、杉山久資社長)はこのほど、同社初となるBCP(事業継続計画)を完成させた。配達中に大地震に襲われても「まず、配送担当者の生命、そして企業の“信用”を守る」(杉山久資社長)ことが目標。中小企業としてコストや手間がかけられない状況の中、短期間で2回の実動訓練を実施し、運転中でも確実に安全を確保するためのポイントを洗い出し、誰でも分かりやすいA4サイズ1枚の概要書にまとめた。
2012/01/25
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調達先被災でも事業継続
富山県黒部市に本社を持つホースメーカーの株式会社トヨックスは、原材料の最大の仕入先が被災する中、新型インフルエンザを機に拡充してきた在庫対応と、万が一の被災時に備え代替生産の依頼をしていた海外メーカーの協力を得ることで、顧客への影響を回避した。
2011/11/25
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営業を継続には「社員の安全」がBCPの鍵
東日本大震災では日本たばこ産業株式会社の被災により、輸入たばこの需要が一気に高まった。フィリップモリスジャパン株式会社(本社:東京千代田区)は、東日本地域での営業が一時的に中断したが、BCP に基づいて早期に事業を再開させた。同社の震災対応からは「外資系企業」特有の社員を守る姿勢が見てとれる。
2011/07/25
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基地局の流出などに対応
ソフトバンクグループの1 社で携帯電話事業のソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫正義)は、基地局が流失したり伝送路が切断するなど、広い範囲で被災した。通信インフラの脆弱性が指摘されながらも、同社ではBCP(事業継続計画)に基づいた対応により早期復旧に努めた。
2011/07/25
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東日本大震災におけるBCP事例 古河電工
古河電気工業株式会社(以下、古河電工)は、千葉、横浜、平塚、日光(銅箔事業所も含む2 拠点)の5つの事業所で工場の操業が停止した。建物・施設の損傷に加え、一部の事業所では、敷地内で液状化や路面の隆起などの被害が生じたが、あらかじめ策定していた事業継続計画(BCP)により速やかに業務を復旧させた。
2011/07/25