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能登地震死者、376人=16人を正式認定、関連死4割
2024/09/13
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自殺を関連死に初認定=死者376人に―能登地震審査会
2024/09/04
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奥能登4市町、人口流出続く=7カ月で3515人減―石川
2024/09/02
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能登被災地、進む事業再開=復興需要けん引、先行き不安も―地震8カ月
2024/09/01
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1次避難所、来月末解消へ=仮設住宅完成受け―能登地震
2024/08/28
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能登地震の関連死、133人に=21人を追加答申
2024/08/26
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災害廃棄物、愛知などが受け入れ=能登半島地震で―環境省
2024/08/23
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新潟市で関連死2人認定=石川以外で初―能登地震
2024/08/06
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実務課題の超ヒント 防災・BCP編その1
「従業員の災害ボランティア活動にルールは必要?」「家庭防災への支援はどこまでやればいい?」など、危機管理には明確な答えが存在しないケースが少なくありません。本紙はこの半年間で聞いた読者の悩みを集約、代表的な「Q(Question)」を設定し、危機管理に詳しいコンサルタントに提示して「A(Answer)」をもらいました。危機管理の難問・疑問、その答えは――。
2024/08/05
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能登地震の関連死89人に=19人を正式認定―石川
2024/08/01
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4市町、半年で3200人減=能登地震後の流出鮮明―石川
2024/08/01
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能登地震の関連死、110人に=21人追加、初の不認定も
2024/07/30
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震災被害を経て伝統を受け継ぐ熊本の料亭店主から能登へのメッセージ
平成28年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城を見上げて「もうダメかもしれない」と呟いたのは、150年の歴史を持つ日本料理「おく村」の店主・奥村賢さんだ。城下町で料亭街として栄えた熊本市新町に店はある。震災以前から近隣の料亭が次々と廃業する中、「おく村」は暖簾と伝統を守り続けてきた。しかし、厳しい経営に熊本地震が追い打ちをかけた。「震災をきっかけに店をたたむ」という選択肢が頭をよぎる。実際に5店舗あった料亭のうち2店が廃業を決めた。そんな中、「おく村」は営業再開を決意、現在も料亭文化を守り続けている。震災後も事業を継続するために何が必要なのか。奥村さんの体験談を元に考えていきたい。
2024/07/29
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被災地学校、続く心のケア=「眠れない」「思い出してつらい」―識者「支援継続を」・能登地震
2024/07/26
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能登地震、死者318人に=審査会、19人の関連死認定
2024/07/23
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福祉と防災
さらにクローズアップされる災害福祉の力
政府の中央防災会議は、国や自治体の災害対応の基本となる防災基本計画を改定しました。岸田首相は能登半島地震の経験を踏まえ、物資輸送手段の強化・多様化、応援職員の活動拠点の整備、避難環境の向上や福祉支援の充実などに取り組むとしています。ここでは福祉支援に関して、どのような改定がなされたのかを見ていきます。
2024/07/23
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能登の大動脈、対面通行可能に=地震以来6カ月半ぶり―石川
2024/07/17
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調布防災サミット開催災害対応と能登半島地震支援を振り返り、課題を共有
7月10日、調布市や社会福祉協議会の職員、医療、大学、NPOの関係者などが参加する調布防災サミットが調布市総合福祉センターで開催された。調布市での災害対応と能登半島地震支援を振り返り、課題を共有。調布市避難者登録フォームへの入力を試し、改善点について話し合った。
2024/07/11
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能登地震の死者、299人に=関連死18人を正式認定―石川
2024/07/03
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仮設トイレ、和式の避難所も=住民「我慢で体調悪化」―能登地震
2024/07/02
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公費解体完了は4%=申請2万棟超、着手に時間―業者宿泊施設も不足・能登地震
2024/07/02
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能登6市町、人口流出鮮明に=「社会減」5カ月で3000人
2024/07/01
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犠牲者281人、傷癒えず=仮設暮らし1.7万人―能登地震、きょう半年
2024/07/01
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奥能登の観光再開、道半ば=宿泊「復興関係者に限定」―独自取り組みも
2024/06/29
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能登地震の死者、281人に=輪島市が訂正―石川
2024/06/28