防災食の備蓄品として、常温で長期間保存できる高野豆腐とさば缶。災害のときはもちろん、賞味期限が近くなった際、ローリングストックできるように防災食育のレシピとして考案しました。

調理のポイント
・ご飯を同時調理しない場合は、お湯8分程で完成します。
・しっかり空気を抜いて、袋を結ぶときには袋の上の部分で結びます。
・ビニールが溶けないよう、鍋の底にお皿を敷きましょう。
・高野豆腐に粉末だしがついていたら、入れてください。なくてもさば缶でしっかり味がします。

こちらのレシピは下記のYouTubeチャンネルで1分動画を配信中です。

防災食育 高野豆腐とさば缶のコクうま煮(出典:YouTube)