被災生活について平時から考えよう!
避難所も選択肢が増えつつあります
赤プル
茨城県常総市出身。2003年女性ピン芸人としてデビュー。エンタの神様、爆笑レッドカーペットなどの番組で、茨城の自虐ネタで注目を集める。2011年先輩芸人、元 坂道コロコロの松丘慎吾と結婚。2014年「チャイム」という夫婦コンビを組み、浅草漫才協会に所属。茨城大使・常総市ふるさと大使。整理収納アドバイザー。防災士。著書「おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな」。
2019/10/31
お笑い芸人赤プルと共に学ぼう!ちょっくら防災!
赤プル
茨城県常総市出身。2003年女性ピン芸人としてデビュー。エンタの神様、爆笑レッドカーペットなどの番組で、茨城の自虐ネタで注目を集める。2011年先輩芸人、元 坂道コロコロの松丘慎吾と結婚。2014年「チャイム」という夫婦コンビを組み、浅草漫才協会に所属。茨城大使・常総市ふるさと大使。整理収納アドバイザー。防災士。著書「おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな」。
災害続きで、亡くなる方も多く悲しい気持ちになります。とにかく早期避難! 生命さえさえあれば!! 必ず復興できると信じています。
が、今回の台風で長年復興に向け頑張って来られた地域が、またも被災してしまうという辛い状況がありました。今回の台風や大雨での災害時、被災された方の体験記事や、これまでの体験を基に作られたガイドなどがシェアされ、参考にされた方も数多くいらしたと思います。
わたしもいくつかの記事をシェアさせていただきました!
避難体験を描いたイラストレーター・つかはらゆきさんの漫画はとてもわかりやすく、避難所に行くまでの心境や、避難所で過ごされた様子、帰るタイミングまで、体験してみないと分からない事が描かれています。
■避難所に「あればよかった」ものは? 体験を漫画で発信(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASMBL6V2LMBLUTIL083.html
そしてこちらは参考にされた方が多いのではないでしょうか?
■「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~(震災がつなぐ全国ネットワーク)
http://blog.canpan.info/shintsuna/archive/1420
今後いつ自分が被災しないとも限りませんが、家をなくされた方の避難生活や、家を修理しながら被災した家に住まい続けることは、なかなか想像できるものではありません。
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