自然災害
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九州北部が梅雨入り=南部と四国で線状降水帯の恐れ―気象庁
気象庁は17日、九州北部が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より13日、昨年より19日遅い。 低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州南部と四国では18日午前までに線状降水帯が発生する可能性がある。
2024/06/17
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西・東日本、大雨警戒=前線や低気圧で―気象庁
気象庁は17日、南西諸島と西・東日本では大雨による土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。太平洋側に前線が延び、前線上の低気圧が18日に発達しながら東北東へ進むため。突風や落雷、ひょうにも注意が必要という。
2024/06/17
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新潟・長岡で35.4度=16日も熱中症注意―気象庁
東北地方から九州にかけては15日も日本海側を中心に晴れて気温が上がり、30度以上の真夏日になる所が多かった。気象庁によると、新潟県長岡市で35.4度、福井県坂井市と長野県飯山市で35.0度など、35度以上の猛暑日になる所もあった。
2024/06/15
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最も対策ができていないのは「過去の降水量調査」自社施設の浸水リスク「不明」との回答も多数
リスク対策.comはこのほど、企業の水害対策の取り組み状況を把握するとともに、BCPにおける課題を明らかにするため、豪雨災害を想定したシミュレーション型のアンケートを実施した。アンケートは、6月のある日、大雨が降りだし、線状降水帯なども発生し、企業が被災するというシナリオを、フェーズごと20の質問にして提示し、企業が各シナリオに対してどの程度備えているかを「1.全くしていない」~「5.かなりしっかりしている」の5段階で自己評価してもらった。リスク対策.comのメールマガジンの購読者および全国の経営層を対象にしたインターネット調査で計667件の有効回答を得た。
2024/06/15
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リアルタイム浸水推定が可能なSCリスク管理サービス
Specteeは、製造業のサプライチェーンに影響を与えるあらゆる危機を瞬時に可視化するサプライチェーン・リスク管理向けサービス『Spectee Supply Chain Resilience』(Spectee SCR)において、水害発生時にSNSに投稿された画像などからリアルタイムに浸水の影響範囲を地図上に表示する「リアルタイム浸水推定」機能を新たに提供する。
2024/06/15
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沖縄で猛烈な雨、16日まで=土砂災害などに厳重警戒―気象庁
14日の沖縄は梅雨前線や湿った空気の影響で、発達した雨雲が次々と流れ込み、猛烈な雨となった。この状況は16日まで続くとみられ、気象庁は土砂災害や低地の浸水、河川の増水に厳重に警戒するよう呼び掛けた。 那覇市では14日午前10時半までの1時間で94.5ミリの猛烈な雨が降り、6月の最多記録を更新した。
2024/06/14
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京都で35.9度=本州で猛暑日相次ぐ―気象庁
14日の日本列島は高気圧に覆われ、本州の広い範囲で気温が上昇した。気象庁によると、京都市で35.9度、群馬県桐生市で35.7度、岐阜県美濃市で35.0度など16地点で35度以上の猛暑日を観測した。
2024/06/14
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被災家屋解体促進へ議員立法=立民
立憲民主党は14日、能登半島地震で全壊した家屋について、所有者全員の同意がなくても裁判所の決定を受けて公費による解体を可能にする法案を衆院に提出した。被災家屋の放置が復興を妨げている問題を踏まえ、公費による解体の促進を図る。2028年3月までの暫定措置とする。 。
2024/06/14
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半島での災害「対応見直しを」=能登地震の経験踏まえ―防災白書
政府は14日の閣議で、2024年版防災白書を決定した。1月の能登半島地震について特集し、半島という地理的特性で過去の災害と比べても困難な環境下での対応となったことから、「検証を行い災害対応を不断に見直していくことが重要だ」と指摘した。
2024/06/14
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能登地震踏まえ、災害訓練=DMATと連携深める―警視庁
警視庁は13日、東京都江戸川区の河川敷で、地震や大規模な水害を想定した訓練を実施した。集中豪雨などの災害が増える時期を前に例年行っている訓練は50回目となり、同庁が部隊を派遣した1月の能登半島地震の状況を組み込んだ。
2024/06/13
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シベリア森林火災増で日本も損失=大気汚染など影響試算―北海道大など
北海道大と東京大、九州大などの研究チームは、ロシア・シベリア地域で森林火災が大幅に増えると、日本や中国でも大気汚染の影響による死者が年間数万人増え、経済的損失は数百億ドル規模に達する恐れがあるとするシミュレーション結果を公表した。論文は12日までに、地球環境学の専門誌に掲載された。
2024/06/13
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支払業務ができなくてもビジネスは継続できる?
BCPで規定した計画と現実との間のギャップを、多くの企業に共通の「あるある」として紹介し、食い違いの原因と対処を考える本連載。第2章として「BCPの実効性、事業継続マネジメント、発生コスト」のなかに潜む食い違いを論じています。前回は非常時における請求書の発行業務を取り上げましたが、今回は支払い業務について考えます。
2024/06/13
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レジリエンス、BCPの企業調査「レジリエンスサーベイ 2024」をKPMGが発表
大手コンサルティング会社のKPMGコンサルティングは6月11日、企業のレジリエンスやBCPなどの取り組みを調査した「レジリエンスサーベイ2024」を発表した。
2024/06/12
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防災部局に女性配置促進=能登地震反省踏まえ―政府
政府は11日、男女共同参画推進本部などの合同会議を首相官邸で開き、「女性活躍・男女共同参画の重点方針2024」(女性版骨太の方針)を決定した。
2024/06/11
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今年の夏の気象はどうなる?豪雨・熱波等の気象災害を予防する
リスク対策.com の連載陣が、自身の記事や最近の事象を解説する公開オンライントークです。最新のリスクトレンドや注視するポイントをお伝えします。聴講者の皆様がウェビナーのQ&A 機能を使って質問することも可能です。
2024/06/11
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地震連続で震源推定誤る=緊急速報の過大予測―気象庁
石川県能登地方で3日朝に起きた最大震度5強の地震で規模が過大に予測され、広範囲に緊急地震速報が発表されたことについて、気象庁は10日、ほぼ同じ場所と時刻で地震が連続し、震源の推定を誤ったことが原因だと明らかにした。
2024/06/10
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ドローンによる広域自動巡回システム
ブルーイノベーションは、ISO5491(ドローンポートシステムの設備要件に関する国際標準規格)準拠のドローンポート情報管理システム「BEPポート|VIS」を活用し、施設内・建設現場・河川・ダムなどの点検や監視、警報などの広域巡回を自動化する「BEPポート|ドローン自動巡回システム」のトライアルサービスを提供する。現在、トライアルサービスに参加できる企業・法人を専用ホームページで募集している。
2024/06/10
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平時から受け入れ体制整備を=能登地震の初動対応検証―政府
能登半島地震の初動対応に関する政府の検証チームは10日、今後の災害に備えた対策などを盛り込んだリポートをまとめ、同日首相官邸で開かれた復旧・復興支援本部に報告した。災害時に支援が円滑に行えるよう、平時から地方自治体に受け入れ計画の策定を求めることを明記した。
2024/06/10
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四国が梅雨入り=気象庁
気象庁は9日、四国が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より4日、昨年より11日遅い。 九州南部や四国では激しい雨が降る所があり、同庁は大雨や突風に注意するよう呼び掛けた。低気圧が九州南部付近から9日夜に四国沖、10日夜に関東沖へ進む見込み。 。
2024/06/09
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横浜・中華街で火災=住宅延焼も、けが人なし―神奈川
7日午後5時20分ごろ、横浜市中区山下町の中華街で、店舗の従業員から「大量の黒煙が出ている」と119番があった。神奈川県警加賀町署によると、工事中の建物から出火したとみられ、アパートや住宅約4棟が燃え、約2時間半後に鎮火した。けが人はいないという。
2024/06/07
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地滑り被災者、集団移住へ=捜索と現場復旧は断念―パプア
【シドニー時事】南太平洋のパプアニューギニア政府は7日までに、先月起きた地滑りの被災者約7800人に集団で移住してもらう方針を決めた。依然として地滑りが収まらず危険なため、不明者の捜索活動を打ち切り、現場の復旧も断念した。 現地メディアによると、マラペ首相は6日、移住を2段階で進める方針を表明。
2024/06/07
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海底光ファイバーで津波観測=昨年10月、高知沖で成功―将来の実用化期待・海洋機構
昨年10月に伊豆諸島・鳥島近海で発生した津波を、高知県・室戸岬沖の海底に長距離敷設した研究用の光ファイバーケーブルで観測できたと、海洋研究開発機構が6日発表した。
2024/06/06
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火山泥流が麓の村に=カンラオン山噴火で―フィリピン
【マニラ時事】フィリピン中部に位置するネグロス島で5日、噴火中のカンラオン山(2465メートル)から火山泥流が流れ出し、麓の村の道路などを覆った。降雨の影響で発生したという。比火山地震研究所は、大きな岩が流されてくることもあるとして注意を呼び掛けている。
2024/06/05
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第248回: BCM関係者はオペレーショナル・レジリエンスをどのように捉えているか(2024年版)
今回紹介するのは、BCMの専門家や実務者による非営利団体であるBCIが2024年5月に発表した、オペレーショナル・レジリエンスに関する調査報告書の2024年版。BCIはこれまでオペレーショナル・レジリエンスに関する報告書を2022年、2023年にも発表しているが、この一年間でかなり認識が変わったことが伺える。
2024/06/05
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高齢者を守る耐震化を全額公費で進めるべき
珠洲市、輪島市、能登町は5月23日、災害関連死30人を初めて認定しました。関連死は単に避難生活の過酷さが原因ではなく、総合的な社会システムが壊れたために発生します。筆者が特に重要だと考えるのは住宅の耐震化。耐震性不足は直接死の最大原因ですが、多くの関連死も生み出します。関連死の認定の内容と、住宅耐震化について考えます。
2024/06/05