-
能越道、3月中旬に通行可=北向きの全線で見通し―国交省
2024/02/01
-
馳知事「創造的復興に力」=能登地震1カ月、本部会議発足―石川
2024/02/01
-
能登地震、死者240人に=なお1.4万人避難、断水4万戸―石川
2024/02/01
-
ポータブル電源とソーラーパネルで被災地支援
Jackery Japanは、能登半島地震の被災地に対する支援として、同社のポータブル電源とソーラーパネルを無償提供しています。製品を被災地へ迅速に届けるため、自治体への直接支援、災害支援団体経由での避難所への配布、取引先を通した製品支援など、さまざまなルートを模索。1月17日までに合計260台の製品を提供し、その後も支援を継続しています。
2024/02/01
-
被災地域での生産再開、道半ば=部品供給停滞で減産も―能登地震1カ月
2024/01/31
-
想定外の震災「初動に問題」=能登地震、防災計画見直し後手に―支援の手、なお足りず・室崎神戸大名誉教授
2024/01/31
-
続く断水、見えぬ復興=生活再建遠く、なお1.4万人避難―能登地震、1日で1カ月
2024/01/31
-
北陸電、停電ほぼ復旧=電力各社が支援、道路寸断課題も―能登地震
2024/01/31
-
循環式水洗トイレを能登町に無償貸与
精密機器メーカーのNTNは1月17日、奈良県五條市と共同で、能登半島地震で被害を受けた石川県能登町の施設に循環式水洗トイレを提供しました。当初は五條市への設置を予定していたものですが、震災の報を受けた同市が能登町に無償貸与を申し出を行い、NTNもこれに賛同。3月下旬頃まで無償貸与します。
2024/01/31
-
サンケン電気2工場、一部再開=予定前倒し―能登地震
2024/01/30
-
ホンダ、「N-BOX」減産=能登地震で部品供給滞る
2024/01/30
-
1.5次避難所でインフルワクチン=65歳以上対象、2月1日から―厚労省
2024/01/30
-
再考・日本の危機管理-いま何が課題か
情報に踊らされないための訓練が要る
日本社会は論理的な反省や評価が不得意で、その場の感情論に流される傾向があります。能登半島地震でも本質からそれた非難が見られ、デマも流布しました。政治家や著名人が自らの政治信条を補強するため、事実確認もせず情報を拡散する行為も散見されます。これらに対する自浄能力を、我々の情報空間においてどう高めればよいかを考えます。
2024/01/30
-
能登地震、税負担軽減措置を決定=住宅、事業用資産の損害で―自民税調
2024/01/29
-
2~3週間、5弱以上注意=能登地震4週間で気象庁
2024/01/29
-
「地すべり地形」孤立化要因=地域防災専門家が会見―能登地震
2024/01/29
-
地震保険の受け付け、5万件=能登半島地震
2024/01/29
-
2次避難先のケア課題=介護施設訪れたDMAT医師―能登地震
2024/01/29
-
東芝、新規の生産再開=石川県の半導体工場
2024/01/26
-
新潟・上越で5.8メートル=能登地震の津波遡上高―気象庁
2024/01/26
-
「モバイルクリニック」を被災地へ提供
コンテナ企画・開発・製造のピースノートは、能登半島地震被災地の避難所向けに医療用コンテナ「モバイルクリニック」などの商品を提供しました。石川県の依頼に基づき珠洲市立飯田小学校に設置。「移動型診療所」として、 DMATによる診察・処置、患者のバックアップ・一次隔離等のために利用されます。
2024/01/26
-
富山湾海底で斜面崩落を確認=能登半島地震の影響か―海保
2024/01/25
-
直接被害、最大2.6兆円=住宅や施設、能登地震で試算―内閣府
2024/01/25
-
石川・輪島も震度7と判明=能登地震、志賀町と並び―気象庁
2024/01/25
-
「アウトドア義援隊」奥能登で延べ150人活動
モンベルは能登半島地震の発災後、ボランティア組織「アウトドア義援隊」を発足。奥能登の小さな避難所や在宅・車中避難の個人をまわり、水・食品、燃料、防寒着・肌着、衛生用品・生活用品などの物資を届けました。阪神・淡路大震災の際に組織した任意団体で、国内外を問わず大きな災害のたびにさまざまな支援活動を行っています。
2024/01/25