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SSBJサステナビリティ開示基準への対応と求められる企業価値向上への取り組み
本セミナーでは、2025年3月に開示されたサステナビリティ開示基準の概要と企業が対応すべき点について、アビームコンサルティング株式会社マネージャーの神岡紀明氏と、シニアコンサルタントの石原大州氏説明いただきました。2025年4月22日開催。
2025/04/24
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気候危機、「否定しても去らず」=議長国ブラジル、米念頭に主張―COP30
2025/04/24
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
描けないバラ色の未来私たちの結末は!?
産業革命前に比べて平均気温が1.5℃を超える2030年の予測をもとに、企業社会への多種多様な影響を見てきたこの連載は今回で最後となる。気候変動対策の現実はどうか。第二次トランプ政権が誕生して以降、気候変動を巡る空気は国内も一変しつつある。
2025/04/23
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
しぼむインバウンド崩れる観光業
2030年最悪シナリオ、今回は旅行業を取り上げる。インバンドで沸く各地の観光地。このまま好景気が続けばと願わずにはいられない。しかし、残念ながら気候変動がもたらすのは、悲劇的な結末だ。
2025/04/11
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トランプ氏、石炭復権へ大統領令=規制緩和・投資促進で増産
2025/04/09
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みずほFGも脱炭素枠組み脱退=日本勢5社目、残り1社に
2025/04/01
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山林火災、気候変動影響か=愛媛・岡山と韓国―国際研究
2025/03/31
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山林火災、気候変動影響か=愛媛・岡山と韓国―国際研究
2025/03/30
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貿易、気候変動で協力強化=トランプ政権念頭に接近―中仏外相
2025/03/27
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脱炭素の国際枠組み脱退=資産運用大手で初―東京海上アセットマネジメント
2025/03/27
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
疲弊する医療、孤立する介護、停滞する新薬開発
最悪シナリオから見る2030年は、医療機関にとって多難な時代だ。外来患者が増え、訴えてくる症状も多様に。介護施設では利用者の安全と健康の維持に、いっそうの負担がかかる。製薬会社は原料調達に加え、新薬開発に関わる生物資源の減少という最大の損失が見込まれる
2025/03/27
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「日本の気候変動2025」公表=温暖化対策へ報告書―気象庁・文科省
2025/03/26
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農林中金も脱炭素枠組み脱退=日本勢4社目
2025/03/25
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十勝や東北・北陸大雪に温暖化影響=最大10%も降雪増―気象研など
2025/03/19
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24年の気温上昇、初めて1.5度超え=パリ協定上回り「最も暑い年」―WMO
2025/03/19
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三菱UFJも脱退へ=脱炭素の国際枠組み
2025/03/18
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
融資基準の変更をうながす気候変動賃貸はクレーム増
2030年最悪シナリオで今回は銀行と不動産業に注目する。直接的な人員、店舗、設備への被害だけではなく、主要事業への影響も大きい。
2025/03/14
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EU、排ガス規制で猶予措置=苦境の自動車業界に配慮
2025/03/04
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900万人弱に気候変動影響=洪水、干ばつで避難も―アフガン
2025/03/03
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
悪化する労働環境高まる健康リスク
2030年最悪シナリオで今回は運輸業に注目する。物流の主役である運送では労働環境が悪化し、健康リスクが高まる。温暖化はダイレクトに命に関わる問題になる。
2025/02/28
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
EV普及を阻むのは?
2030年の最悪シナリオにおいて、気候変動が自動車業界に与えるダメージは想像に難くない。多種多様な部品・組み立て工場、あるいは部品リサイクル工場が物理的な損害を受け、サプライチェーンの断続的な中断も日常茶飯事となるだろう。
2025/02/18
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気候とビジネスのリスク・シナリオ-第二部:最悪のシナリオ
日本の産業が競争力を失う理由
気候変動による2030年最悪のシナリオを描く連載。今回はトランプ政権への反発から、次回の大統領選挙で脱炭素指向の新大統領当選した想定で、2030年のエネルギー産業を俯瞰する。
2025/02/05
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アルゼンチンも離脱検討=パリ協定、米に続くか―英紙
2025/01/24
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都市や州、企業の協力継続訴え=トランプ米政権のパリ協定離脱表明受け―国連
2025/01/21
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パリ協定離脱、気候対策後退か=石油・ガス増産へ―トランプ米政権
2025/01/21