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和歌山、東京で39度超=各地で猛暑日、熱中症注意―気象庁
2024/07/08
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サイバー防御、官民連携を協議=経済3団体から聴取―有識者会議
2024/07/08
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「後工程」技術開発へ事業体=日米10社、GAFA向け―レゾナックHD
2024/07/08
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防災活用、現場も期待=地殻変動解析に威力―H3搭載のだいち4号
2024/07/08
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左派連合が勝利=首相辞意、与党は第2勢力に―仏総選挙、極右は最終盤で失速
2024/07/08
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カーボンオフセット・クレジットの仕組みとリスク ~信頼性を高めるポイント~
7月のESGリスク勉強会の発表者は、カーボンオフセット事業など環境ビジネスを幅広く展開するエレビスタ株式会社カーボンニュートラル事業部プロダクトマネージャーの荒井竜馬氏です。
2024/07/08
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安心できる職場が士気高める=差別構造、解体を―国連作業部会・イェオファントン氏
2024/07/08
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海外における安全対策・安全管理の重要性
不慣れな土地でもっともらしいセリフ、見破れるか?
日本では高齢者を狙った特殊詐欺の被害が数多く報じられていますが、海外の、一般的に犯罪が少ないとされる国においても、現地事情に詳しくない外国人を狙った各種詐欺が報告されています。社会情勢に応じてさまざまな詐欺が編み出されるなか、海外出張者や駐在員が被害にあわないよう、よくある手口や最新の手口を紹介します。
2024/07/08
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新潟・文化公共施設の改修工事中に爆発など
2024/07/08
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環境リスクマネジメントに求められる知識
第8回 カーボンフットプリント(CFP)の概念と動向
カーボンフットプリントは、政府が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル」実現の役割を担うなど、主たる目的や役割が多様化しながらも、その成果に期待が高まっています。国内外のCFPの動向を解説いたします。
2024/07/08
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防衛省幹部をパワハラで処分へ=特定秘密、海自以外もずさん運用か
2024/07/07
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静岡市で40度=今夏初、熱中症に警戒―気象庁
2024/07/07
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「経験と勘」のリスク管理をデータドリブンに
気象はさまざまなビジネス分野に大きな影響を与えます。防災・BCP やリスク管理においても、さまざまな気象情報・データが活用されているでしょう。そしてDX の潮流のなか、データの活用は新たな局面へと入っています。気象庁情報基盤部情報利用推進課気象ビジネス支援企画室室長の杉浦伊織氏に、気象データ活用の現状と課題を聞きました。
2024/07/07
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イラン体制変化へ圧力を=大統領選の改革派当選受け―イスラエル外相
2024/07/07
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被災住宅を憩いの場に=住人遺志受けNPO運営―西日本豪雨6年・岡山県倉敷市
2024/07/07
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ロシアは軍事協力維持=イラン製兵器でウクライナ侵攻
2024/07/06
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複数地銀でネットバンキング障害=青森、岩手銀など、多くは復旧
2024/07/06
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東海道新幹線で停電、一時見合わせ=10万人影響―静岡
2024/07/06
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高知・四万十で37.8度=7日も熱中症警戒―気象庁
2024/07/06
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プールで溺れ小4男児死亡=中学施設で水泳授業―高知
2024/07/06
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犠牲者に献花、冥福祈る=西日本豪雨6年―岡山、広島
2024/07/06
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外交は基本的に路線踏襲=労働党政権、日本重視も継続―英総選挙
2024/07/06
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防災公園「復興の活力に」=整備担当の倉敷市職員―西日本豪雨、6日で6年
2024/07/06
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ERMと地球環境リスク
COSO-ERMを理解する
検討において参考となるのが米国トレッドウウェイ委員会組織委員会 (The Committee of Sponsoring Organizations of the Treadway Commission: COSO)のERMの枠組みである。この枠組みは、企業が、ガバナンス 、ビジネスモデル、リスク選好、戦略、カルチャーなどを総合しながらリスク管理機能をいかに組織内で機能させていくかを検討する際の知見を提供してくれる。
2024/07/06
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世界のリスク・地震情報を収集するリスク管理システム
SOMPOリスクマネジメントは、「拠点の今と未来がわかる」をコンセプトに、企業のリスク管理をWEB上で支援するサービス「SORAレジリエンス」において、世界各地のリスク情報を収集できる新機能「グローバルアラート」と、新コンテンツ「世界の地震情報」を提供する。「国内のリスク情報だけではなく、世界中の様々なリスク情報も確認したい」、「海外拠点や世界中のサプライチェーンのリスク管理に活用したい」といった顧客の要望を受けて展開するもの。
2024/07/06