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不祥事続出、政権に危機感=防衛増税への影響懸念―防衛省処分
2024/07/13
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ウクライナの狂犬病警戒=人道支援資金、要求の1割―国連機関
2024/07/13
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中国GDP、会見行わず=3中総会影響か
2024/07/13
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X、デジタル規制違反=「認証バッジ」に懸念、EUが予備的見解
2024/07/12
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西日本、大雨災害に注意=梅雨前線停滞で―気象庁
2024/07/12
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バス2台が川転落、60人超不明=ネパール
2024/07/12
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自衛隊幹部ら218人処分=特定秘密や不正受給、海幕長更迭―「背広組」パワハラも・防衛省
2024/07/12
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東京海上ディーアール、土砂災害リスクの評価手法を見直し
2024/07/12
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梅雨前線上の低気圧、関東へ=西日本は土砂災害に厳重警戒
2024/07/12
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中国軍、太平洋で活動活発化=北朝鮮の核開発「質的向上」―防衛白書
2024/07/12
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土砂災害で3人逃げ遅れか=消防・警察、夜通しで捜索―松山
2024/07/12
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環境活動家10人に禁錮刑=強まる弾圧、欧米が懸念―カンボジア
2024/07/12
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
交渉に「勝った」ことが日本を追い詰めた
前回、部分最適のケンカ交渉がリスクを増大させると述べました。今回はその具体例を、筆者の解釈もまじえ、歴史的事実をもとに論じます。それは、日露戦争におけるポーツマス条約交渉とその後の日比谷焼き討ち事件、桂・ハリマン協定破棄までの一連の流れ。部分最適の交渉と選択が日本を存亡の危機に向かわせる分岐点になったと考えるからです。
2024/07/12
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中国機器を段階的に禁止=5G事業者と合意―独政府
2024/07/12
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日本救急医学会が熱中症の重症度分類見直し
2024/07/12
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機密回線設置で合意=岸田首相、NATO事務総長と会談
2024/07/11
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九州から関東、大雨警戒=山口・下関で最多記録―気象庁
2024/07/11
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元派遣社員に有罪判決=NTT西子会社、顧客情報流出―岡山地裁支部
2024/07/11
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孤立対策、1週間の備蓄推奨=能登地震で自治体計画見直しを―総務省消防庁
2024/07/11
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貨物船で爆発、9人けが=セメント工場に接岸中―福岡
2024/07/11
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新潟、富山で震度3
2024/07/11
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東北から九州、大雨警戒=山口・下関で最多記録―気象庁
2024/07/11
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偽のガス点検に注意!=窃盗グループ摘発、高額請求も―高齢者の被害急増・警視庁など
2024/07/11
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ざんねんなBCPあるある―原因と対処
元の状態に戻すのが事業継続戦略なのか?
BCPの計画と現実との間のギャップを、多くの企業に共通の「あるある」として紹介し、食い違いが生じる原因と対処を考える本連載。第2章は「BCPの実効性、事業継続マネジメント、発生コスト」のなかに潜む「あるある」を論じています。今回は、何のための事業継続なのかという根本認識について、筆者が常々抱いている違和感を語ります。
2024/07/11
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調布防災サミット開催災害対応と能登半島地震支援を振り返り、課題を共有
7月10日、調布市や社会福祉協議会の職員、医療、大学、NPOの関係者などが参加する調布防災サミットが調布市総合福祉センターで開催された。調布市での災害対応と能登半島地震支援を振り返り、課題を共有。調布市避難者登録フォームへの入力を試し、改善点について話し合った。
2024/07/11