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セウォル号事故から10年=「忘れない」、各地で追悼―韓国
2024/04/17
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再発防止、乏しい具体性=LINEの安全担保に危機感―総務省
2024/04/17
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為替介入を容認=過度の市場変動なら―IMF幹部
2024/04/17
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イスラエル、「明確な反撃」方針=イラン国外の拠点標的の見方も
2024/04/16
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経済界に採用ルール徹底要請=「オワハラ」防止も―加藤共生社会相
2024/04/16
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中小企業をめぐるサイバー情勢と対策
ランサムウェアに注意!!
令和5年中に都道府県警察から警察庁に報告された、国内の企業・団体等におけるランサムウェアの被害件数は、197件(前年230件)であり、令和4年上半期以降、引き続き高い水準で推移しています。
2024/04/16
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米グーグルに行政処分へ=ヤフーの広告制限か―公取委
2024/04/16
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社長の住所、登記簿非表示に=法務省令改正、プライバシー保護
2024/04/16
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対中国で日米比連携強化=「戦略的互恵」5年ぶり記述―外交青書
2024/04/16
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イランに「明確かつ強力な反撃」=死傷者出さない形検討か―イスラエル
2024/04/16
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「最悪の人道災害」860万人離散=内戦終結見通せず―スーダン衝突から1年
2024/04/16
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調達先の分散化で製造停止を回避
2018年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町。オフィス家具を製造するホリグチは真備町内でも高台に立地するため、工場と事務所は無事だった。しかし通信と物流がストップ。事業を続けるため工夫を重ねた。その後、被災経験から保険を見直し、調達先も分散化。おかげで2023年5月には調達先で事故が起き仕入れがストップするも、代替先からの仕入れで解決した。
2024/04/16
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イラン、「攻撃成功」自賛=イスラエル反撃に警戒強める
2024/04/15
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円安進行、153円台後半=34年ぶり安値更新
2024/04/15
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課徴金、売上高の20%=巨大IT規制へスマホ新法案
2024/04/15
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オープンAI、東京に拠点設立=法人向けサービスなど提供
2024/04/15
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自民新ポスター、AIで作成=首相発言学習「経済再生」前面
2024/04/15
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イスラエル・イランが非難応酬=「一線越えた」「自衛権行使」―自制要求相次ぐ・国連安保理
2024/04/15
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過剰債務や「分断」、焦点に=ブレトンウッズ会議80周年―IMF世銀会合
2024/04/15
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
多様性礼賛の風潮が招く欧米への同一化
前回は「もしトラ」による影響の一つとして移民問題を語りましたが、今回はその関連で多様性を前提にした共生を取り上げます。この問題は、多様性を語る多くの国と日本とでは、社会を構成する基盤がまったく違うことを抜きには語れません。それは、一神教と多神教の根本的な違いです。両者にとって多様性の受け入れがどれだけ違うのかを考えます。
2024/04/15
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危機管理カンファレンス2024春
危機管理カンファレンス2024春は、企業がどのようなリスクにどう対応するのか、BCP対策を講じるのか、最新の動きや役立つソリューションを紹介します。
2024/04/15
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工場が吹き飛ぶ爆発被害からの再起動
2018年の西日本豪雨で隣接するアルミ工場が爆発し、施設の一部が吹き飛ぶなど壊滅的な被害を受けた川上鉄工所。新たな設備の調達に苦労するも、8カ月後に工場の再稼働を果たす。その後、BCPの策定に取り組んだ。事業継続で最大の障害は金属の加温設備。浸水したら工場はストップする。同社は対策に動き出している。
2024/04/15
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イラン、イスラエルに報復=無人機・ミサイルで大規模攻撃―「99%」迎撃、1人負傷
2024/04/14
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「教訓風化させず」=犠牲276人の冥福祈る―熊本地震8年で追悼式
2024/04/14
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イスラエル各地で爆発音=厳戒態勢も日常戻る
2024/04/14