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今年の夏の気象はどうなるのか? 長梅雨、猛暑などの心配な予測も聞かれるところですが、気象が激甚化している昨今、企業も事前に情報を収集して災害の予防に役立てることが必要。社員への注意喚起も大切です。今夏の気象予測に関する情報と、その読み方・生かし方を解説していただきました。

【講師】
 渡邉 俊幸 氏
 気象とコミュニケーションデザイン代表
 「危機管理担当者が最低限知っておきたい気象の知識」執筆

■主な内容
・この夏の見通しで要注意なポイント
・気象情報のアップデートの動き
・気象情報の読み方・伝え方

配信期限 2024年7月30日