2024/04/10
防災・危機管理ニュース
【台北時事】台湾東部沖で地震が発生してから1週間となった10日、蔡英文総統は震源地に近い花蓮県を視察した。総統府によると、蔡氏は被害が集中した「太魯閣(タロコ)国立公園」近くの救助隊の拠点を訪れ、「復旧と復興計画をできる限り早く実施する」と強調した。
同公園では各所で落石や土砂崩れが発生。消防当局によれば、公園内で10日、3人の遺体が見つかり、地震の死者は計16人となった。外国人2人を含む安否不明者3人の捜索がなお続いている。
〔写真説明〕10日、地震で被災した台湾東部・花蓮県を視察に訪れた蔡英文総統(中央)(総統府提供・時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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