【バンコク時事】ミャンマー中部を震源とする地震で、国軍は2日、死者が3003人、負傷者が4515人になったと発表した。ミャンマーの最大都市ヤンゴンには同日、日本の緊急援助隊の医療チームが到着。今後、被災地で本格的な活動を始める。
 地震では、第2の都市マンダレーやザガイン地域、首都ネピドーなどで甚大な被害が出た。倒壊した建物にはまだ日本人1人を含む多数の行方不明者がおり、死傷者はさらに増える恐れがある。
 現地の消防などは海外からの救助チームと連携して活動。ネピドーでは2日、地震発生から約120時間を超えた中、倒壊したホテルから男性(26)が救助された。 

(ニュース提供元:時事通信社)