サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」導入法案を巡り、与野党は国会による監視機能を強化する方向で修正する調整に入った。憲法が保障する「通信の秘密」を一定程度制約することから立憲民主党などが主張し、自民党も理解を示している。関係者が2日、明らかにした。
 協議が最終的に調えば、4日にも修正案を提出。衆院内閣委員会で同日中に採決に付す想定だ。 
〔写真説明〕「能動的サイバー防御」導入法案が審議入りした衆院本会議=3月18日、国会内

(ニュース提供元:時事通信社)