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ケース・ディスカッションで学ぶコンプライアンス・内部統制講座
本研修では、社会システムの転換という大きな流れを捉えた上で、近年数多く発生している企業不祥事をケースとして、内部統制システム(リスクマネジメント・コンプライアンス)の本質的意味を探求し、リスクマネジメントやコンプライアンス担当に必要な素養を習得します。
2025/03/07
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トランプ関税、1日で大幅修正=カナダ・メキシコ、自動車1カ月免除
2025/03/06
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戦闘機が民家に爆弾誤投下=訓練中に8発、15人重軽傷―韓国
2025/03/06
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大船渡市に被災者支援法=火災での適用は3例目
2025/03/06
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東北新幹線、また連結外れる=「こまち」に原因か、昨年9月も―JR東
2025/03/06
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トヨタ系列のばね工場で爆発=従業員1人死亡、1人軽傷―愛知
2025/03/06
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グーグル、AI検索に強化版=難問にも回答、試験提供
2025/03/06
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サイバー攻撃で中国人訴追=日印当局間のメール流出か―米
2025/03/06
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危機管理広報の体験学習―メディアトレーニング【2025年】
本研修では記者会見の司会はじめ会社幹部(社長、担当役員、現場責任者等)の役になり、危機的状況についての説明や質問への回答、謝罪のポイントについて学んでいただきます。
2025/03/06
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自動車への適用、1カ月免除=カナダ・メキシコ関税―わずか1日で見直し・米政権
2025/03/06
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サステナビリティ基準委員会がサステナビリティ開示基準(SSBJ基準)を公表
2025/03/06
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環境リスクマネジメントに求められる知識
第16回 国連・イギリス・EUの排出量取引制度の動向
国連が認定する排出権の源泉は、クリーン開発メカニズム(CDM: Clean Development Mechanism)です。イギリスの排出量取引制度は、2002年4月より実施されています。EUの排出量取引制度は、2005年1月に導入され、開始時は25のEU加盟国が参加し、その後2007には28ヵ国、2013年には31ヵ国が参加しています。この制度は、EU独自のCO2排出量制度の国際標準化を目標としている点が特徴です。第15回に引き続き、国連、イギリス、EUの排出量取引制度のしくみと動向を紹介いたします。
2025/03/06
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5%目標に「多大な努力必要」=あえて強気姿勢か―中国
2025/03/05
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トランプ氏、ウクライナ大統領と関係修復へ=領土拡大、野心再び―議会演説
2025/03/05
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NTTコムに不正アクセス=1万7000社の情報流出か
2025/03/05
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東北太平洋側、大雪注意=大船渡市も降雪予想―気象庁
2025/03/05
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「白トラ」で鋼材運搬容疑=共謀認定、荷主を初逮捕―警視庁
2025/03/05
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サイバー攻撃対策、売上高3倍に=政府調達を拡大―経産省新戦略
2025/03/05
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BCPの実効性を高める5つのポイント~能登半島地震の16社の分析結果を解説~
2025/03/05
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テロ巻き添え12人死亡=武装集団が軍敷地突入試み―パキスタン
2025/03/05
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リスク対策.com2月のセミナーダイジェスト
リスク対策.comは毎月、一般会員(登録無料)とPRO会員向けのセミナー・勉強会を行っています。2月に開催したなかから「危機管理塾」「ESGリスク勉強会」の概要を紹介します。このうち「ESGリスク勉強会」は、PRO会員(ライトは除く)のアーカイブ視聴が可能です。
2025/03/05
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山林火災、市の9%焼失=2900ヘクタールに―雨「延焼食い止める効果」・岩手県大船渡市
2025/03/05
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NY株大幅続落、670ドル安=カナダ・メキシコに関税発動で
2025/03/05
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米景気に不安、消費者心理悪化=生産回帰は不透明―トランプ関税
2025/03/05
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日本、標的のリスク消えず=友好国も容赦なく―世界経済への打撃深刻・トランプ関税
2025/03/05