-
「人工降雨」を積極活用=国土6割で実施へ―中国
2024/04/01
-
被災地、復興へ一歩ずつ=朝市再開、県が計画骨子案―能登地震、1日で3カ月
2024/04/01
-
ニュースから探るリスクマネジメントのABC
サプリメントによる想定外の健康被害に向き合う
製品に本来入っていない成分による健康被害は、医薬品であれ健康食品であれ、経営陣に苦渋の決断を迫るものである。本来入っていないはずの成分であるから、「被害を受けた消費者が、何か別の事由で健康を害した」可能性も否定できない。しかしながら、健康被害が複数寄せられると決断の遅れが命取りになる。健康被害が2件だと赤信号なのか? 3件以上ないと偶然と判断すべきなのか? この見極めは極めて難しい。しかしながらである。健康被害が10件を超えると「あっという間に」100件に爆発的に増加することになりかねない。
2024/04/01
-
欧州、農家抗議やまず=選挙にらみウクライナ支援策修正
2024/03/31
-
トラック運転手に残業規制=産業界、消費者も迫られる対応=物流停滞に懸念・24年問題
2024/03/31
-
和歌山工場を立ち入り検査=小林製薬、大阪工場に続き連日―「紅麹」原因調査・厚労省など
2024/03/31
-
避難所環境「20年変わらず」=「災害省庁」で一元管理を―榛沢和彦・新潟大特任教授
2024/03/31
-
「災害関連死」43人以上申請=被災3カ月、さらに増加も―識者「継続的に警戒を」・能登地震
2024/03/31
-
AI・半導体で連携強化=日米首脳、共同文書明記へ
2024/03/31
-
インドと台湾、経済で急接近=半導体、供給網で思惑一致
2024/03/31
-
31日にも交渉再開か=イスラエルが代表団派遣―報道
2024/03/31
-
米ボーイング、視界不良の経営再建=相次ぐ事故で赤字、トップ交代も
2024/03/30
-
能登空港に仮設宿泊所=復興支援者向け一部運用へ―石川県
2024/03/30
-
協力後ろ向きロシアに苦言=乱射1週間で米大使
2024/03/30
-
ライドシェア、来月導入=東京・神奈川など、タクシー不足対応
2024/03/30
-
小林製薬に立ち入り検査=「紅麹」原料製造の大阪工場―厚労省と大阪市
2024/03/30
-
運転手と建設業、残業に上限=食品値上げで負担増継続―4月からこう変わる
2024/03/30
-
北朝鮮サイバー対応で連携=日米韓
2024/03/30
-
再考・日本の危機管理-いま何が課題か
「もしトラ」で日本はどうなる⁉【移民問題】
今年の米国大統領選挙は、世界の方向性をひっくり返すかもしれません。もし共和党トランプ氏が大統領に返り咲いたらどうなるのか、いわゆる「もしトラ」の影響分析が一部で始まっています。もちろん日本の産業界も他人事ではないでしょう。今回から「もしトラ」の影響を順次考察していきますが、まず移民問題に関して取り上げます。
2024/03/30
-
生成AI、8割「制限せず」=就活利用で、主要100社アンケート
2024/03/30
-
緩慢な対応に批判=回収まで2カ月―小林製薬
2024/03/29
-
機能性食品、5月に見直し=「紅麹」被害で閣僚初会合
2024/03/29
-
シェルター「説明は不十分」=玉城沖縄知事
2024/03/29
-
青カビ由来「プベルル酸」を検出=小林製薬の紅麹サプリ―30日立ち入りへ・厚労省
2024/03/29
-
全国111地点で国の目標値超過=「PFAS」地下水調査―環境省
2024/03/29