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東海道新幹線、通常運行に=始発から、臨時列車も
2024/08/17
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南海トラフ地震臨時情報への対応の検証
初となる南海トラフ地震の「臨時情報(巨大地震注意)」の発表から1週間が経過した8月15夕方5時、後発地震に備えた呼び掛けは終了した。今後も臨時情報は何度も発表される可能性はある。似た制度として2022年度からは北海道・三陸沖後発地震注意情報の運用も開始されている。臨時情報を初めて知ったという人も少なくないはずだが、各企業では、臨時情報に対し、どのように対応したのかを、早急に検証することが求められる。
2024/08/17
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湧き水原因か、458人食中毒=ノロウイルス検出―大分
2024/08/16
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政府、エムポックスで対策会議=WHOの宣言受け、対応確認
2024/08/16
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パキスタン、エムポックス感染初確認=アフリカ大陸外にも拡大か
2024/08/16
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台風7号、関東・東北南部接近=非常に強い勢力で房総半島沖通過へ―暴風大雨に厳重警戒
2024/08/16
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新型コロナ、2週連続減=佐賀が最多―厚労省
2024/08/16
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岐阜・美濃で40度=台風7号でフェーン現象―気象庁
2024/08/16
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生成AI検索、日本でも=要約表示で分かりやすく―米グーグル
2024/08/16
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非常に強い台風7号、関東接近=房総半島沖通過へ、厳重警戒―関東と東北、線状降水帯の恐れ
2024/08/16
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防げ夜間熱中症、企業が対策=新素材パジャマ、AIエアコン
2024/08/16
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AIの安全性チェック=政府機関、評価ポイント公表へ
2024/08/16
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「緊張感保つ」「備え続ける」=太平洋側の高齢者施設など―南海トラフ、臨時情報呼び掛け終了
2024/08/16
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専門家「周知不十分」=自治体は次に備えた対応を―臨時情報呼び掛け終了・南海トラフ
2024/08/16
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ざんねんなBCPあるある―原因と対処
BCPは経営の不確実性に追従する
BCPの計画と現実とのギャップを、多くの企業に共通の「あるある」として紹介、食い違いの原因と対処を考える本連載。現在は第2章「BCPの実効性、事業継続マネジメント、発生コスト」のなかに潜む「あるある」を論じています。今回も前回に引き続き、事業継続戦略とは何かについて、筆者の考えを語ります。
2024/08/16
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神奈川で震度4
2024/08/15
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東京海上、情報漏えい3.5万件=出向者、自社に競合の契約情報
2024/08/15
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大阪市内で一時停電=24万戸、鉄道にも支障
2024/08/15
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実務課題の超ヒント 防災・BCP編その2
「BCPに対する経営層の意欲を高めるにはどうすればいい?」「BCP訓練にコンサルタントの協力は必要?」など、危機管理には悩みが尽きません。本紙はこの半年間で聞いた読者の声を集約、代表的な「Q(Question)」を設定し、危機管理に詳しいコンサルタントに提示して「A(Answer)」をもらいました。危機管理の難問・疑問、その答えは――。
2024/08/15
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一律関税「10~20%」=トランプ前大統領、雇用創出を強調―米大統領選
2024/08/15
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強い台風7号、16日房総半島沖へ=猛烈な風や雨、厳重警戒―交通に大きな影響
2024/08/15
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生成AIのうそ見破れ=技術開発が加速、法規制見据え
2024/08/15
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
部分最適思考という脅威に立ち向かう術
相手が部分最適を追求してきても、あくまで全体最適思考を曲げない。そうはいっても、部分最適思考に支えられたケンカ交渉術の浸透力は強力です。外堀が埋め尽くされ、さらに身内から反発を受ける場合もあるでしょう。それでも、長い目で見れば全体最適こそが自己と組織の最大利益。今回は、相手のケンカ交渉術に気付いた場合の対処について論じます。
2024/08/15
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エムポックスで緊急事態宣言=2度目、アフリカで流行―WHO
2024/08/15
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知って防ごうネット詐欺!~メールやネットで騙されない!~
第3回 ニセショップ詐欺
ショッピングや銀行等の手続きもできる、便利なインターネット。だけど、ご注意を!便利さの裏にはさまざまな危険が潜んでいます。ネット詐欺被害に遭わないために、正しい対処法を身につけましょう。第3回は、ニセショップ詐欺の主な手口と対処法をわかりやすく説明します。
2024/08/15