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グランプリは和歌山県田辺市立新庄中学校
2015/03/25
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何故、決められたルールを守れないのか?
2015/03/20
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国連防災世界会議で、地区防災計画学会第1回大会開催
2015/03/17
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連携による災害に強い町づくり 群馬県みなかみ町
2015/03/15
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建築・都市の減災と震災時の機能継続
2015/03/12
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女性の防災とネット活用の意識調査
2015/03/12
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事業継続企業の約6割が震災前の売上回復
2015/03/09
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「水災害」先陣切り具体的な道筋
2015/03/06
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防災製品等の防災食推奨品を審査 防災食では初
2015/03/05
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マンション管理会社初の全国一斉シェイクアウト訓練
2015/03/03
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南海トラフで医療機関の20%が浸水か
2015/02/26
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3.11から4年、BCP策定は停滞段階に
2015/02/25
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パナソニックエコシステムズがISO22301の認証取得
2015/02/24
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公共施設の耐震化率は85.4%
2015/02/23
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事業継続推進機構(BCAO)がアワード2014発表
2015/02/17
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東日本大震災から4年 防災意識はどう変わったのか
2015/02/17
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テレビ放送、ICカード、スマホ使った津波避難訓練
2015/02/16
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東日本大震災の実体験に基づく「災害初動期指揮心得」を無料配信
2015/02/10
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プラス・アーツが「地球市民賞」受賞
2015/02/09
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鍋屋バイテックがISO22301の認証取得
2015/02/09
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ディスコ、精密加工装置・加工ツール全工場の免震構造化完了
2015/02/03
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「地震に備え防災教育実施」が6割強
2015/01/26
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特別対談|意欲的に取り組める防災教育「正解のない」問題を考える 災害経験を風化させないため
規模の大きな災害が度重なる日本であっても、防災教育や防災訓練は形骸化しやすく、その効果が疑問視されてきた。地区の防災力を強化するために、どのような防災教育が求められるのか。地区防災計画学会副会長の矢守克也氏(京都大学防災研究所教授)と会長代理の西澤雅道氏(前内閣府(防災担当)普及啓発・連携担当参事官室総括補佐)に聞いた。
2015/01/20
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「60分ルール」で津波から守る 訓練のリアリティを追求する (神戸市長田区真陽地区)
2013年12月、神戸市長田区の真陽地区で地域住民850人が参加する津波からの避難訓練が行われた。地区の防災福祉コミュニティが中心となり、住民だけでなく、消防署や地元企業、地元病院も巻き込んだ大規模訓練だ。同地区は、阪神・淡路大震災では53人の犠牲者を出し、翌年から防災福祉コミュニティを立ち上げ、さまざまな防災訓練やコミュニティ活動に取り組んできた。真陽地区の取り組みを取材した。
2015/01/20
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若い世代も巻き込んだ防災活動 子どもが喜べば親も来る (神戸市須磨区千歳地区)
高層マンションが立ち並ぶ新長田駅から北西に10分ほど歩き、新しい住宅街を抜けると千歳公園が見えてくる。この公園には「千歳復興の礎」と刻まれた石碑がある。阪神・淡路大震災で命を失った千歳地区の住民47人を追悼し、その教訓を後世に伝えるためだ。千歳地区連合自治会副会長を務め、自主防災福祉コミュニティ委員長の崔敏夫氏は「阪神淡路のときに助けてくれたのは近所の人たち。消防も自衛隊も来なかった。近所で団結して助け合えるかが大切だ」と地域コミュニティの重要さを語る。
2015/01/20