-
市民保護、人道支援後押しを=内戦終結へ合意順守訴え―スーダン臨時大使
2024/12/23
-
JR九州、船舶事業撤退=韓国高速船、安全担保できず
2024/12/23
-
オリンパス元社長に懲役10月求刑=違法薬物譲り受け「全て事実」―東京地裁
2024/12/23
-
道の駅拠点にまちづくり=省庁連携で支援枠組み―国交省
2024/12/23
-
27~28日、再び強い冬型か=日本海側は大雪注意―気象庁
2024/12/23
-
「友人に助けられ、今がある」=妻子失った男性、村長として奮闘―インドネシア・スマトラ沖地震から20年
2024/12/23
-
加速する中国「低空経済」=ドローン配送、空飛ぶクルマも
2024/12/23
-
2024年を振り返る
今年もさまざまな危機が私たちを取り巻き、社会や企業に多大な影響を与えました。自然災害、サイバー攻撃やシステム障害、不祥事、地政学的リスク—。特に自然災害に目を向ければ、防災庁という新しい方向性も打ち出されました。1年間を振り返るとともに、2025年に求められる対策を考えてみたいと思います。
2024/12/23
-
ソーシャルリスクの新展開とリスク管理の進化
第2回 社会課題のビジネス化に伴うリスクへの対応
国連の持続可能な開発目標(SDGs)がグローバルの共通課題になった。現在、地球規模の社会・環境問題への対応は、社会のあらゆる主体にとって喫緊の課題となっている。この間、企業の社会的責任の考え方も大きく変化している。環境保全を含む社会課題の解決への事業活動を通じた貢献に真剣に取り組んでゆくことが社会の市民としての企業責任と考えられている。このような社会課題のビジネス化への取り組みは、企業に新たなビジネス機会を創り持続的成長戦略にもつながっていくことが期待される。
2024/12/23
-
高まるフィンランドの防衛意識=「包括的安保」、生活に浸透―隣国ロシアの脅威に備え
2024/12/22
-
米グーグルに排除命令へ=スマホに検索アプリ搭載強制―独禁法違反・公取委
2024/12/22
-
能登の二重被災が語る日本の災害脆弱性
2024 年、能登半島は二つの大きな災害に見舞われました。この多重被災から見えてくる脆弱性は、国全体の問題が能登という地域で集約的に顕在化したもの。能登の姿は明日の日本の姿にほかなりません。近い将来必ず起きる大規模災害への教訓として、能登で何が起きたのかを、金沢大学准教授の青木賢人氏に聞きました。
2024/12/22
-
バスとトラック衝突、30人超死亡=ブラジル
2024/12/22
-
シリア北部で攻防激化=トルコが対クルド攻勢―米国との同盟関係に影も
2024/12/21
-
大掃除で配線チェックを=火災予防、コンセントのほこりも―NITE
2024/12/21
-
次世代モデル「o3」発表=論理的思考向上、グーグルと競争激化―米オープンAI
2024/12/21
-
厚生年金「106万円の壁」撤廃=税・社会保険、並行で見直し―税制改正
2024/12/21
-
Xマス市場に車突入、5人死亡=200人超負傷、サウジ出身医師拘束―独東部
2024/12/21
-
米オープンAIに制裁金24億円=チャットGPTで個人情報収集―イタリア当局
2024/12/20
-
「米、インド太平洋で優位に」=トランプ政権に対中政策の継続期待―国務副長官
2024/12/20
-
企業収益、改善が鈍化=景気判断は据え置き―12月経済報告
2024/12/20
-
日鉄、世界初のCO2削減40%超=高炉水素還元で
2024/12/20
-
「一国二制度」の堅持強調=マカオ返還25年―中国主席
2024/12/20
-
水害BCPタイムライン研修講座【リスク対策.PRO限定】
2024/12/20
-
日本海側、22日から大雪=立ち往生の恐れ―気象庁など
2024/12/20