「北海道×茨城県プロジェクト」の一コマ

毎日毎日、異常な暑さだと思っていたら、この暑さは災害と気象庁から発表されました。

気象庁会見「暑さは災害と認識」|NHK 首都圏のニュース
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180723/0015240.html

防災を当たり前の世の中にしようという動きに、私もほんの少しでも力になれたらと思って活動してっけど、この異常気象、台風や豪雨が当たり前になってしまうと恐ろしいし、それこそ暮らし方や暮らす場所さえ今のままでいいわけがなくなってきます!

この夏の猛暑は災害。
本当に災害続きで、この暑さの中、被災された方はもとより、ボランティアで現地入りし作業に携わってる方が熱中症にならないことを祈ります!

北海道×茨城県プロジェクト、こんな大人数のダンサーたちと一緒に

先日、常総市から恩返しのボランティア支援ということで、広島県呉市、岡山県倉敷市の真備町にバスが出ました!

茨城・常総から真備へ「恩返し」|山陽新聞「さんデジ」
http://www.sanyonews.jp/sp/article/753288/1/

このバスに乗りたかった方、たくさんいたんじゃないでしょうか!?

何かやりたいけど、何ができるだろう?チャリティライブを開催されてる方、募金をされてる方、本当に素晴らしいと思います!

私もできることなら、現地にボランティアに行きたいと思い、必要なものを調べてみました!!

水害ボランティア行くなら…装備や心構え、マニュアルに朝日新聞デジタル
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASL794D20L79PTIL019.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoATgA

こういった装備に加え、心の持ち方も大事なことだとわかりました!

被災地で災害ボランティア!心得10か条と気を付けること | 防災データベース
http://bosaidb.com/volunteer/

先日、仕事で常総市役所の方とお会いする機会があり、常総からボランティアバスが出ていることがすごくうれしいし、自分もできることなら行きたかったという話をすると、

「みんなすぐ行きたいって思うかもしれないけど、難しいことも多いですよね。
被災地は3カ月経っても、6カ月経ってもまだやることはあるんです!むしろ、そこからの方が細かいことも出てくるから、焦らなくてもいいと思いますよ。行ける時に行ったら、いつでも喜んでくださると思いますよ」とお返事が。

きっと同じ思いでいる人も思うので、現地の情報を収集しながら、行ける機会を整えて行きたいと思います。

そんな中で、こんなツアーも見つけました!

宮城県内 アミー号で行く!!東北復興応援バス
http://www.amy-go.com/tour/volunteer/

長期に渡る支援と、寄り添う思いが大事だと感じました。

私も私に出来る事をやっていくべ!
防災の啓蒙活動はライフワークに。

夫の実家(京都)のご近所さんと浅草でランチ。先日の大阪北部地震の時もすぐに実家に駆けつけてくれました。防災はコミュニティが大事です! 感謝しています!

そして、画期的だと感じたのですが、色々な形で募金ができることもわかったので私もやらせてもらったかんね。

ポイントで出来る募金|Yahoo!基金
https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630036/

近くチャリティお笑いライブも開催したいと思います!

(了)