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「つながる車」規制、今秋にも=中国製「安保リスク大きい」―米商務長官
2024/05/16
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ニューカレドニアに「非常事態」=軍投入、動画アプリ禁止―仏宣言
2024/05/16
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ガザ休戦交渉「行き詰まり」=イスラエル、ラファ住宅街に進軍―仲介国
2024/05/15
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3メガ銀、初の純利益3兆円超え=円安、米金利上昇追い風―24年3月期
2024/05/15
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前沢友作氏、米メタ社を提訴=偽広告問題巡り―東京地裁
2024/05/15
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米中、AIで初の政策対話=リスク管理など議論
2024/05/15
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緊急集会、自民意見集約求める=立民、BCP策定を提案―参院憲法審
2024/05/15
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キオクシア、過去最大の赤字=2437億円、メモリー価格下落―24年3月期
2024/05/15
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安保土地規制、583カ所に=政府
2024/05/15
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クルーズ船団体客のビザ免除=中国
2024/05/15
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脱炭素エネルギー、国力左右=基本計画見直し、電源構成焦点―経産省
2024/05/15
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生成AI、応答さらに速く=人間並みで活用拡大―米グーグル
2024/05/15
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「二地域居住」促進制度創設=改正法が成立
2024/05/15
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地方単位から県ごとに細かく=線状降水帯の予測情報―気象庁
2024/05/15
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阿蘇山、再び警戒レベル2に=気象庁
2024/05/15
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
科学的視点とそうでない視点が入り混じる再エネ
前回は「もしトラ」の環境影響について述べましたが、今回はその延長線上にある再生可能エネルギーを取り上げます。再生可能エネルギーは、本質的・科学的な環境問題への取り組みの視点とは別に、投資家や市場からの要求という視点があります。このことを理解し、バランスの取れた経営判断をしていくことが求められています。
2024/05/15
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過去2000年間で最高記録=昨夏の北半球気温―木の年輪から推定・欧州チーム
2024/05/15
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防災気象情報の再編案示す=警戒度5段階-気象庁有識者検討委
2024/05/15
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豪雨災害の死者・不明者77人に=土石流で被害拡大―インドネシア
2024/05/14
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シャープ、9月までに堺工場停止=テレビ液晶パネル、赤字1499億円
2024/05/14
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村田製作所、石川・穴水の工場再開=能登半島地震で稼働停止
2024/05/14
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30人を災害関連死と認定=県などが初の審査会―能登地震
2024/05/14
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中部電、愛知の風力発電計画取りやめ=事業性見込めず
2024/05/14
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全社的サイバーセキュリティ対策のすすめ
第4回:具体的な脅威・リスクのケーススタディ
前回までで、基本的な考え方や脅威・リスクの違いなどをご説明してきました。4回目となる今回は、ケーススタディとして具体的な脅威や、そこに潜在するリスクがどのようなものであるのか解説します。
2024/05/14
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機能する対策本部を考える実務者向けワークショップ
本勉強会では、災害などの緊急時対応のカギとなる「対策本部」について、その目的や機能、必要な要素、レイアウトなどをグループワークを通して考えます。 講師は、鈴与海運(株)の後藤大輔氏です。
2024/05/14