-
洪水被災者がデモ=プーチン氏に「助けて」―ロシア
2024/04/09
-
異例の大規模緩和に幕引き=植田日銀総裁、就任1年―さらなる正常化に課題も
2024/04/09
-
AUKUS、日本との協力検討=先端軍事技術の開発で―米英豪
2024/04/09
-
ざんねんなBCPあるある―原因と対処
BCPの目的は「人命第一」なのか?
BCPで規定した計画と現実との間のギャップを、多くの企業に共通の「あるある」として紹介し、食い違いの原因と対処を考える本連載。第2章では「BCPの実効性、事業継続マネジメント、発生コスト」のなかに潜む「あるある」を論じています。前回は初動・災害対策本部について言及しましたが、今回は事業継続戦略の「あるある」を取り上げます。
2024/04/09
-
自衛隊員の直接入力で情報連携がより早く
1月1日の能登半島地震発生から約30分、防災科学技術研究所の伊勢正氏は内閣府に向かっていた。災害時情報集約支援チーム(ISUT)の一員として、石川県庁を支援するためだ。同日中に馳浩石川県知事らとともに石川県庁に到着。自衛隊や消防、警察の実動部隊が集め、紙の地図上に集約した通行可能道路の情報を、さまざまな防災関係機関で活用できるよう電子地図上に整理していった。
2024/04/09
-
「機動的に観測、活動評価」=火山本部初会議で盛山文科相
2024/04/08
-
「生成AI、規律・活用両立を」=読売新聞社とNTTが共同提言
2024/04/08
-
台湾TSMCに補助金1兆円=先端半導体の工場建設を支援―米政権
2024/04/08
-
小型車、トヨタが責任=不正防止へ現場負担軽減―新方針公表・ダイハツ
2024/04/08
-
23年度企業倒産、31%増=9年ぶり9000件台―商工リサーチ
2024/04/08
-
ファミマとローソンが共同輸送=東北で、物流24年問題に対応
2024/04/08
-
ハウステンボス、25年1月も4日間休業=働き方改革の一環
2024/04/08
-
ロシア・カザフで記録的洪水=ダム決壊で6000人超避難
2024/04/08
-
共感社会と企業リスク
熱狂的なファンの暴走を止められるか
「推し活」とは、好きなタレントやキャラクターを応援する活動のこと。その活動の一環で自分の「推し」が関連している商品やサービスを購入するのが「推し消費」です。最近は自社商品と「推し」のコラボを行って販促につなげる「推し活マーケティング」が珍しくありません。今回はこの「推し活マーケティング」のリスクについて考えます。
2024/04/08
-
ライドシェアが始動=都内で出発式、タクシー不足に対応
2024/04/08
-
宮崎で震度5弱
2024/04/08
-
2023年ESG報告書を発表=中国美的集団〔BW〕
2024/04/08
-
ザポロジエ原発にドローン攻撃=一部被害も「安全」―IAEA
2024/04/08
-
イスラエル、南部撤収「ラファ侵攻の準備」=ガザ休戦へハマスと再交渉
2024/04/08
-
台湾地震、不明6人の捜索続く=トルコ救助隊も参加
2024/04/07
-
在日米軍司令部の強化急務=トランプ氏復活なら停滞も―米識者インタビュー
2024/04/07
-
出社は平均「週3日」=米国のリモート、日欧より普及
2024/04/07
-
ガザ休戦で間接交渉へ=人道状況悪化の一途―衝突半年、死者3万3000人超
2024/04/07
-
米EU、中国半導体対策で連携強化=旧世代品、過度な依存懸念
2024/04/06
-
地震の死者13人に=6人不明、懸命の捜索続く―台湾
2024/04/06