【ベルリン時事】国連人口基金は22日、ウクライナの人口が2022年2月のロシアの侵攻開始以降、約800万人減少したと発表した。AFP通信が伝えた。国外避難民が670万人を超えている上、出生率も大幅に低下したという。 

(ニュース提供元:時事通信社)