2024/05/30
防災・危機管理ニュース
【ソウル時事】韓国軍は30日、北朝鮮が同日早朝、平壌の順安空港一帯から日本海に発射した短距離弾道ミサイルと推定される10発超を探知したと発表した。北朝鮮が弾道ミサイル10発超を一斉に撃ったとすれば異例。米韓両軍の防衛態勢を突破する能力を試す狙いがあるもようだ。
日本の防衛省は、北朝鮮が弾道ミサイル複数発を発射し、少なくとも1発は最高高度100キロ程度で、約350キロを飛行したと明らかにした。日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。
岸田文雄首相は記者団に「国連安保理決議に違反するもので強く非難する」と述べ、北朝鮮に抗議したと明らかにした。「日米や日米韓の連携を緊密に行っていきたい」と表明した。
〔写真説明〕北朝鮮のミサイル発射について、記者団の質問に答える岸田文雄首相=30日午前、首相官邸
〔写真説明〕北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=21日、平壌(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)


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