2021/04/12
BCP(事業継続計画)を作ってみよう
【Lesson2(6講義)】
リスク対策.PRO会員は無料で受講可能です。 |
|
BCMSとは前提となる「事業継続マネジメントシステム(BCMS)の目的」と「主要な用語」について解説します。 |
|
最初に考えること国際規格(ISO22301)の要求事項として何が求められているか」、トップのリーダーシップとは何かを解説します。 |
|
どう進めていくのかISO22301に規定される「事業継続の方針、目的、計画策定」「必要な支援、リソース」について解説します。 |
|
BCP作成・実施と対応体制(1)ISO22301に規定される「事業影響度分析とリスク分析」の概要とポイントについて解説します。 |
|
BCP作成・実施と対応体制(2)ISO22301に規定される「事業継続の戦略」と「具体策と計画」について解説します。 |
|
BCMSのPDCAISO22301に規定される「演習とBCMS能力評価」「モニタリング」「継続的改善」について解説します。 |
|
講師 |
|
リスク対策.com 特別アドバイザー
|
リスク対策.PRO会員以外の方は下記リンクよりご購入いただけます。
○通常オンライン受講(90日間視聴可能) 22,000円 (税込)
※自動更新はございません。1回のみのお支払いとなります。
- keyword
- BCP
- BCM
- 事業継続
- ISO22301
- 事業継続マネジメントシステム
BCP(事業継続計画)を作ってみようの他の記事
- 【Lesson3(8講義)】IT-BCPの構築と運用
- 【Lesson2(6講義)】ISO22301(事業継続マネジメントシステム)を学ぼう
- 【Lesson1(6講義)】BCP(事業継続計画)の基本を学ぼう
おすすめ記事
-
リスク対策.com編集長が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2024/12/24
-
-
-
能登の二重被災が語る日本の災害脆弱性
2024 年、能登半島は二つの大きな災害に見舞われました。この多重被災から見えてくる脆弱性は、国全体の問題が能登という地域で集約的に顕在化したもの。能登の姿は明日の日本の姿にほかなりません。近い将来必ず起きる大規模災害への教訓として、能登で何が起きたのかを、金沢大学准教授の青木賢人氏に聞きました。
2024/12/22
-
製品供給は継続もたった1つの部品が再開を左右危機に備えたリソースの見直し
2022年3月、素材メーカーのADEKAの福島・相馬工場が震度6強の福島県沖地震で製品の生産が停止した。2009年からBCMに取り組んできた同工場にとって、東日本大震災以来の被害。復旧までの期間を左右したのは、たった1つの部品だ。BCPによる備えで製品の供給は滞りなく続けられたが、新たな課題も明らかになった。
2024/12/20
-
企業には社会的不正を発生させる素地がある
2024年も残すところわずか10日。産業界に最大の衝撃を与えたのはトヨタの認証不正だろう。グループ会社のダイハツや日野自動車での不正発覚に続き、後を追うかたちとなった。明治大学商学部専任講師の會澤綾子氏によれば企業不正には3つの特徴があり、その一つである社会的不正が注目されているという。會澤氏に、なぜ企業不正は止まないのかを聞いた。
2024/12/20
-
-
-
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方