2020/12/24
法律・規律を守ろう
【Lesson2(5講義)】
リスク対策.PRO会員は無料で受講可能です。 |
|
コンプライアンス概論コンプライアンスとは何か、企業活動にかかる法律にはどのようなものがあるか、社内規定にはどのようなものがあるか、実際に起こり得る事件などの事例について解説します。 |
|
コンプライアンスの実践コンプライアンス体制の構築や報告の重要性とポイント、チェックポイントについて説明し、積極的に取り組むことの優位性について解説します。 |
|
職場のハラスメント職場におけるハラスメントと、その法的な法規制、各種ハラスメントの定義と対策のポイントについて解説します。 |
|
情報管理企業が保有する情報や情報セキュリティの基本となる考え方、法的な責任、情報漏洩や不正使用に伴うリスクについて解説します。 |
|
ソーシャルメディアの私的利用ソーシャルメディアの不適切利用によるリスクとして、不適切発現、情報漏洩、ハラスメントを例に説明するとともに、その責任についても解説します。 |
|
講師 |
|
特定社会保険労務士
|
リスク対策.PRO会員以外の方は下記リンクよりご購入いただけます。
○通常オンライン受講(90日間視聴可能) 22,000円 (税込)
※自動更新はございません。1回のみのお支払いとなります。
法律・規律を守ろうの他の記事
- 【Lesson3(8講義)】企業のハラスメントを防止しよう
- 【Lesson2(5講義)】コンプライアンスの基本を学ぼう
- 【Lesson1(3講義)】新型コロナウイルス対策における法的な注意点を知ろう
おすすめ記事
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2025/01/05
-
-
-
リスク対策.com編集長が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2024/12/24
-
-
-
能登の二重被災が語る日本の災害脆弱性
2024 年、能登半島は二つの大きな災害に見舞われました。この多重被災から見えてくる脆弱性は、国全体の問題が能登という地域で集約的に顕在化したもの。能登の姿は明日の日本の姿にほかなりません。近い将来必ず起きる大規模災害への教訓として、能登で何が起きたのかを、金沢大学准教授の青木賢人氏に聞きました。
2024/12/22
-
製品供給は継続もたった1つの部品が再開を左右危機に備えたリソースの見直し
2022年3月、素材メーカーのADEKAの福島・相馬工場が震度6強の福島県沖地震で製品の生産が停止した。2009年からBCMに取り組んできた同工場にとって、東日本大震災以来の被害。復旧までの期間を左右したのは、たった1つの部品だ。BCPによる備えで製品の供給は滞りなく続けられたが、新たな課題も明らかになった。
2024/12/20
-
企業には社会的不正を発生させる素地がある
2024年も残すところわずか10日。産業界に最大の衝撃を与えたのはトヨタの認証不正だろう。グループ会社のダイハツや日野自動車での不正発覚に続き、後を追うかたちとなった。明治大学商学部専任講師の會澤綾子氏によれば企業不正には3つの特徴があり、その一つである社会的不正が注目されているという。會澤氏に、なぜ企業不正は止まないのかを聞いた。
2024/12/20
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方