2020/10/12
2020年8月号 豪雨対応
【令和元年東日本台風から1年】
この記事は有料のリスク対策.PRO(ライト会員含む)限定です。有料会員登録をされていない方は、有料会員登録をお願いいたします。
①危機管理塾やPRO会員限定セミナーに参加可能
②Eラーニング(5000円~)全コース見放題(※ライト会員は対象外)
③月刊BCPリーダーズ(3300円/号)読み放題(※ライト会員は最新号のみ)
➃専門家連載、「事例」記事、独自調査記事など限定記事多数
⑤危機管理ニュース解説動画配信視聴 ほか
会員サービスのご案内・登録はこちら
ご登録済みの方は、ご登録時に入力されたメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。
2020年8月号 豪雨対応の他の記事
- 【風水害の被災経験を生かす】西日本豪雨を乗り越えた珠玉の日本酒
- 【令和元年東日本台風から1年】予期せぬ堤防決壊 「地の利」を味方に迅速対応
- 日本企業のリスクマネジメントは機能したか?
- きのこの「ホクト」、獺祭の「旭酒造」の、まさかの被災経験
- コロナと共存する「転禍為福のBCP」とは?変化を見逃さず柔軟に危機対応、転換も恐れず
おすすめ記事
-
なぜ製品・サービスの根幹に関わる不正が相次ぐのか?
企業不正が後を絶たない。特に自動車業界が目立つ。燃費や排ガス検査に関連する不正は、2016年以降だけでも三菱自動車とスズキ、SUBARU、日産、マツダで発覚。2023年のダイハツに続き、今年の6月からのトヨタ、マツダ、ホンダ、スズキの認証不正が明らかになった。なぜ、企業は不正を犯すのか。経営学が専門の立命館大学准教授の中原翔氏に聞いた。
2024/11/20
-
-
リスク対策.com編集長が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2024/11/19
-
ランサム攻撃訓練の高度化でBCPを磨き上げる
大手生命保険会社の明治安田生命保険は、全社的サイバー訓練を強化・定期実施しています。ランサムウェア攻撃で引き起こされるシチュエーションを想定して課題を洗い出し、継続的な改善を行ってセキュリティー対策とBCPをブラッシュアップ。システムとネットワークが止まっても重要業務を継続できる態勢と仕組みの構築を目指します。
2024/11/17
-
-
セキュリティーを労働安全のごとく組織に根付かせる
エネルギープラント建設の日揮グループは、サイバーセキュリティーを組織文化に根付かせようと取り組んでいます。持ち株会社の日揮ホールディングスがITの運用ルールやセキュリティー活動を統括し、グループ全体にガバナンスを効かせる体制。守るべき情報と共有すべき情報が重なる建設業の特性を念頭に置き、人の意識に焦点をあてた対策を推し進めます。
2024/11/08
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2024/11/05
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方