昨夏の九州豪雨直後に朝倉市に開設され、被災者らに被害状況や生活情報を約1年半にわたって伝えてきた臨時ラジオ放送局「あさくらさいがいエフエム」(88・7メガヘルツ)が一定の役目を終えたことから、28日の...

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 出典:西日本新聞  更新:2018/12/26