政府の中央防災会議の作業部会は26日、大雨・土砂災害時に行政が出す防災気象情報を住民に分かりやすく伝えるため、切迫度に応じ5段階に区分した警戒レベルで発信することを柱とする報告書を山本順三防災担当相に...

» 続きはこちら
 出典:共同通信  更新:2018/12/26