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為替介入「常に準備」=円安、背景に投機―神田財務官
2024/03/25
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九州トラック協会会長、荷主も応分負担を=地方供給網、途絶を懸念―物流24年問題
2024/03/25
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24年問題、地方物流に試練=コスト増、対応に遅れも―来月から運転手に残業規制
2024/03/25
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「ロシアは優先標的」指摘=乱射テロ、IS系犯行か
2024/03/25
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「共同通信 海外リスク情報」活用術
二度と悲劇を起こさない、矢崎総業の海外安全対策
2001年の誘拐事件をきっかけに、海外危機管理体制を強化してきた矢崎総業。これまで46カ国に進出し、主力製品であるワイヤーハーネスを生産してきた。世界を6つのエリアに分け、それぞれ危険度評価を実施。地域別に特徴的なリスクを把握し、対策に役立てている。
2024/03/25
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「紅麹」の8割、他社に供給=健康被害の恐れ、影響拡大も―小林製薬
2024/03/24
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ISが動画公開=実行犯2人を殺害―ロシア乱射・火災で137人死亡
2024/03/24
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米、テロ攻撃と非難=「ISは共通の敵」―モスクワ乱射
2024/03/24
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UNRWA拠出再開を検討=事務局長来日、月内にも最終判断―日本政府
2024/03/24
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乱射で国内引き締めか=反ウクライナ、動員の契機にも―ロシア
2024/03/23
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火災で犠牲者増加か=果敢に立ち向かう男性も―モスクワ乱射
2024/03/23
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コンサート会場で乱射、133人死亡確認=モスクワ郊外、テロと断定―ISが犯行声明、タジク人拘束
2024/03/23
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岐阜で震度4
2024/03/23
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能登半島地震から浮上した問題と復興への視点
能登半島地震の何が被害を拡大させたのか、防災システムの何が機能し何が機能しなかったのか、震災から立ち直るためには何が必要なのか。金沢大学の青木賢人先生とともに地震から3カ月を振り返り、現状の防災体制や災害対策を反省するとともに、これから始まろうとしている復興へのまなざしを通じてレジリエンス社会のあり方を考えます。
2024/03/23
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ロシアのコンサート会場で銃撃、60人死亡=モスクワ郊外、テロと断定―IS犯行声明、ウクライナ「関与せず」
2024/03/23
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デジタルリスクの地平線 ― 国際的・業際的企業コミュニティの最前線
第43回 テクノロジーの辻風は吉(前編)
データ、コンピュータ、通信などに関する関連法令や規制は世界中で増えるばかりで、まるで津波のように押し寄せては、企業各社に時間的、金銭的な負荷を増やしています。加えて、この一年半ほどは、規制もどこ吹く風とばかりに、生成AIという新しいテクノロジーの辻風が吹き荒れています。
2024/03/23
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「AI」7教科で掲載=付き合い方、フェイクニュースも―教科書検定
2024/03/22
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小林製薬、サプリ30万袋自主回収=13人腎疾患に―6人入院、2人は透析
2024/03/22
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三幸製菓のCEO辞任=6人死亡火災で書類送検―新潟
2024/03/22
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認証担当、1.6倍に増員=豊田織機が再発防止策、社長報酬返納
2024/03/22
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円下落、一時151円86銭=緩和的な金融環境継続で―東京市場
2024/03/22
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水道管の耐震化42.3%=22年度末、改修進まず―厚労省
2024/03/22
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インフル患者、増加続く=新型コロナは6週連続減―厚労省
2024/03/22
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水道管の耐震化42.3%=22年度末、改修進まず―厚労省
2024/03/22
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グループすべての備蓄品をクラウドで一元管理
防災・BCP支援のレジリエンスラボとIT開発の明電システムソリューションはこのほど、災害備蓄品管理システム「備蓄コンシェルジュ」の提供を開始しました。クラウド上で組織全体の備蓄データを一元管理するサービス。入出庫時の入力や在庫、不足の確認などをスマートフォンで行えます。
2024/03/22