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障害者施設で火災、2人死亡=「畳から火が出ている」―静岡
2025/02/21
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建設中ホテル火災で6人死亡=韓国
2025/02/14
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リゾートホテルで火災、66人死亡=鎮火まで10時間超―トルコ
2025/01/21
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火災時の初動対応を支援する防災クラウド
ホーチキは、火災の発生をSMSやEメールで速やかに通知し、火災情報の迅速な伝達、早期の避難誘導を支援する防災クラウドサービス「HOCHIKI as a Service」(HCKaaS)を提供する。火災受信機が保有する火災情報を集約したクラウドに災害情報提供APIを装備し、建物OSや他サービスとの連携を容易にしたもの。
2024/12/27
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大掃除で配線チェックを=火災予防、コンセントのほこりも―NITE
2024/12/21
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複合現実技術を用いた消火器トレーニング
XR開発事業などを手掛ける深谷歩事務所は、MR技術を使って現実空間に仮想的な火災を発生させ、仮想的な消火器を使って消火を行うことで消火器の利用方法を身につける「消火器トレーニングMR」(特許取得済み第7535281号)を提供する。火災発生時に適切な初期消火ができる人材を育成するため、企業や自治体の防災訓練での活用を提案する。
2024/12/09
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トヨタ本社工場で火災=実験棟、車両1台燃える―愛知
2024/11/13
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暖房器具の事故、11月急増=火災で死者も、点検呼び掛け―NITE
2024/11/05
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ホクトのキノコ工場で火災=ブナシメジ生産に影響―長野県上田市
2024/10/30
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JERA、武豊火力火災事故の再発防止策公表=再稼働時期は未定
2024/09/03
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ホテル火災で19人死傷=スプリンクラー未設置―韓国
2024/08/23
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ソウル近郊でホテル火災=7人死亡、11人重軽傷
2024/08/22
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非純正充電池、発火の恐れ=19年急増、全焼も―NITE
2024/08/19
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百貨店火災で16人死亡=中国・四川
2024/07/18
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犠牲者母「あの子に会いたい」=癒えぬ思い胸に、講演続ける―18日で京アニ事件から5年
2024/07/18
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出光興産の事業所で火災=油漏れか、1人けが―千葉・市原
2024/07/02
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世界最大湿原に火の手=雨不足で過去最悪ペース―ブラジル
2024/06/22
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横浜・中華街で火災=住宅延焼も、けが人なし―神奈川
2024/06/07
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インド西部の娯楽施設で火災、33人死亡=首都では新生児7人犠牲に
2024/05/26
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釜からこぼれた亜鉛で火災 BCPが初動の背中押す行動指針をもとに「大げさな対策」無駄に終わっても賞賛
1月1日の能登半島地震でシーケー金属の本社工場ではメッキ用の釜からこぼれた亜鉛が原因で火災が発生した。同社は消防団の協力を得て鎮火させるとすぐに、事業再開に動き出す。復旧活動にはげむ従業員の背中を力強く押したのは、東日本大震災の被災経験をもとに策定したBCPの社員行動指針だった。
2024/05/22
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JERA、武豊火力の火災原因公表=多量の粉じんや発熱で
2024/05/01
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【Lesson2(4講義)】実際に活動できる自衛消防隊にしよう
実際に活動できる自衛消防隊の運営のポイントをわかりやすく解説します。
2024/04/17
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燃えやすい木密地域で消火活動が困難に
2024 年の幕開けを襲った能登半島地震。輪島市の朝市通り周辺で発生した火災は、消火できずに拡大する延焼が中継され、地震火災の恐ろしさを突きつけました。日本火災学会の調査として現地に入った東京大学先端科学技術研究センター教授の廣井悠氏に、輪島市の大火について聞きました。
2024/03/01
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イーアイアイ、あいおいニッセイ同和損保と協業
イーアイアイは今年1月、MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険と廃棄物処理施設における火災被害の問題解決に向けて協業を開始した。イーアイアイが開発した火災延焼を防止するAI火花検知システム「Spark Eye」を廃棄物処理施設へ導入促進する共同取組みを行うもの。
2024/01/17
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0.05秒で検知するAI火花検知システム
環境・エネルギー分野でシステムソリューションの企画、設計、開発を行うイーアイアイは、画像認識AIの技術により、カメラ映像から火花・火を自動検知してアラート発報する火災延焼防止システム「Spark Eye」を提供する。0.05秒の速さで検知することで従来の検知システムと比べ早期の初期消火を図るもの。検知した画像、日時、場所、検知開始・終了時間などの情報を可視化することで、火災発生原因の分析を支援する。アラートと自動散水の連携も可能。
2023/11/15