新着一覧
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ワンストップのサイバーセキュリティー運用代行
日本ユニシスは、統合的なサイバーセキュリティー経営のためのアウトソーシングサービス「マネージド・セキュリティー・サービス」を提供する。経験豊富なセキュリティー専門家が、企業のサイバーセキュリティー体制やシステム、機器などの運用を代行し、有事の際の復旧支援をすることで、運用負荷とリスク低減を実現するもの。
2021/05/22
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従業員のワクチン接種における法的検討事項
6月のリスク対策.PRO勉強会のテーマは「従業員のワクチン接種における法的検討事項」です。
2021/05/21
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越水する前提で動いてくれ
第2回は、人吉市。球磨川は左岸、右岸の両側にあふれ20人の犠牲者を出した。市の東側に隣接する錦町で川辺川と合流した球磨川は、人吉市を抜け、東隣の球磨村へと流れ込む。急峻(きゅうしゅん)な山々に囲まれた球磨村とは対照的に人吉市は川幅が広く、盆地が広がる。その分、浸水被害は広範にわたり、約900棟が全壊、約1500棟が半壊被害に遭った。この数は県内でも桁外れに多い。松岡隼人市長に聞いた。
2021/05/21
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出社制限が甘くなっている?
リスク対策.comは、3度目の緊急事態宣言を受け、各企業における感染対策が、マンネリ化などによりそれまでの2回と比べ甘くなっている点がないかを調査するため、5月8日時点で簡易アンケートを実施。その結果、出社制限が甘くなっているとする回答が41%に上った。
2021/05/20
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オンライン対応の実戦型サイバーセキュリティ演習
トッパングループのArmoris(アルモリス)は、日本、NATO、エストニアで実績のある専門家の知見を結集させ、オンライン参加が可能な実戦型サイバーセキュリティ演習「Armoris DOJO CORE」を提供する。システムがサイバー攻撃を受けた際の影響を最小化し、早急に元の状態に戻す「サイバーレジリエンス」の強化を目指すもの。サイバーインシデント対応において基本となる役割を参加者に付与し、グループ単位で行う演習となる。初回の開催は5月28日を予定する。
2021/05/20
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常に問う「本当に命を守る行動が取れるのか」
業種や業態、規模、地域は違っても、危機管理担当者の悩み、やりがい、目標、思いには共通点が多くあります。組織の垣根を越えてそれらを共有することは、個々が直面する課題解決のヒントになるはず。企業の防災・BCP、リスクマネジメントの現場をまわす実務者に今の取り組みと仲間へのアドバイスを聞くシリーズの第3弾です。
2021/05/18
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防災時にも使える多用途折り畳み式LEDマルチライト
ハクバ写真産業は、三脚ブランドVelbon(ベルボン)から、アウトドア・ブランド「Coleman(コールマン)」とコラボした折りたたみ式LEDライト「Coleman LEDマルチライト」を販売する。1台でアウトドアやウェブ会議、撮影用ライト、防災用懐中電灯など、幅広い用途やシーンに対応するもの。昼光色・昼白色・電球色の3種類の発光色と5段階の調光機能を搭載し、最大約645ルーメンで点灯する。
2021/05/18
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一晩で急激に天候が変わった
第1回は、山江村。村内の90%は山林で、球磨川の支流である山田川と万江川が流れており、河川の氾濫と土砂災害により、死者こそ出なかったが甚大な被害が発生した。内山慶治村長に聞いた。
2021/05/18
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【特集】未曽有の豪雨災害に首長はどう対応したのか!
予測ができない、前例のない規模の突然の災害。道路の寸断、通信の途絶、さらにはコロナの感染拡大が懸念される中で、自治体はいかにこの災害と闘ったのか。対応に当たった自治体首長(当時)へのインタビュー内容をシリーズで紹介していく。
2021/05/15
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従業員のワクチン接種について教えてください
高齢者へのワクチン接種が加速する中、企業でも従業員のワクチン接種に向けて、休暇方針などを検討する動きが始まっています。 そこで皆さんに質問です。 皆さんの会社では、すでに従業員のワクチン接種について方針が決まっていますか?
2021/05/15
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富士通ゼネラル初動対応訓練のご紹介~BCP定着に向けた活動~
6月の危機管理塾は、6月8日(火)16時から行います。発表者は、株式会社富士通ゼネラル リスクマネジメント推進室長の衛藤弘光氏です。
2021/05/14
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PART3 激化する山火事/森林火災※「燃料蓄積」状態の森林 乾燥化と土地利用で火災拡大
森林を含む世界の火災面積はここ20年大きな変化なし。ただ、もともと自然の山火事が起きやすい乾燥地域は温暖化でさらに乾燥が加速、そこに人為的要因が加わることで火災が激化する傾向にあります。日本は相対的に森林火災リスクが小さいとはいえ、その要因と影響はグローバルの経済システムを介してつながっています。パンデミックがそうであるように、山火事もまたグローバル後の生き方を問いかけています。
2021/05/14
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経産省が企業のテレワーク実施状況公開サイトを開設
経済産業省が企業のテレワークなど出勤者数削減に向けた具体的な取り組み事例を募集している。5月19日(水)にも各企業の取り組み状況を一覧できるウェブサイトを開設する予定で、テレワークの推進などによる出勤者数の削減につなげたい考え
2021/05/13
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支払いや復旧にいくら必要になりますか?
リスク対策.comが行った地震シミュレーションアンケートの結果から、災害対策のポイントを学ぶシリーズもいよいよ最終回。14回目は、被災時の資金対策です。
2021/05/13
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除菌バイオ製剤入り災害用トイレ
防災用品の開発・販売支援を行うTHINK vinc.は、加賀屋産業と共同開発した災害用トイレ「モレーヌ」を販売する。女性視点で開発したもので、微生物の力で臭いと病原菌の増殖を抑える「バイオ製剤」と「防臭効果の強力な袋」をセットで提供する。停電や排水管破損によって流せなくなったいつものトイレにセットするだけで使用できる。
2021/05/12
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PART2 企業の火災リスクが高まっている理由企業は「発生確率」と「影響度」を見直し防火体制を再検討
ここ数十年、工場・作業所、事務所などの火災発生件数はほとんど変わりません。しかし統計上の数字にはあらわなくても、特定の分野で火災リスクが高まっていることは考えられます。最近の例でいえば、半導体工場での火災の頻発。製品需給がひっ迫するなかでの火災は通常時より影響が甚大です。コロナ禍のいま、企業はさまざまな観点から火災リスクを見直す必要があるでしょう。
2021/05/12
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導入簡単なクラウド型遠隔監視サービス
監視システムを手がけるイーエスエスは、パナソニックi-PROセンシングソリューションズが提供するクラウド型モニタリング・録画サービス「みえますねっと」を活用し、離れていても現場が見えるモニタリング・サービス「モバイルモニタリングキューブカメラ M-Cube」を提供する。
2021/05/11