30年前、大きな被害をもたらした阪神・淡路大震災。日本の災害対策と防災活動の立脚点となったこの大地震の発災当時の状況について一般社団法人・兵庫県消防設備保守協会の長畑武司さんにお話しいただきました。2025年2月17日開催。

【発表者】
 一般社団法人 兵庫県消防設備保守協会
 事務局次長兼点検推進指導員
 長畑 武司 氏

配信期限 2025年5月31日