ニュープロダクツ
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AIでサイバー攻撃検知し自動対処
英国系のサイバーセキュリティ企業であるダークトレース・ジャパンは、AI(人工知能)による企業ネットワークのセキュリティ商品「Enterprise Immune System(エンタープライズ イミューン システム)」の販売に注力していく。通常から逸脱した動きである攻撃をAIで検知し、自動対処。クラウドやSaaSにも対応する。
2019/10/31
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集合住宅ネット整備で防犯事業拡大も
マンションやアパートなど集合住宅向けのインターネット回線整備などを手がけるギガプライズは26日、既存集合住宅向けの新たなネット回線整備サービス「SPES(エスピーイーズ)」を2020年1月末から提供開始すると発表した。同社ではネットワークカメラの提供も行っており、防犯などの事業拡大も狙う。
2019/09/26
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ECサイトでのカード不正利用を防止
マクニカネットワークスは13日、EC加盟店など向けにクレジットカードの不正利用を防止するセキュリティ対策として、「Sift(シフト)」の提供を開始すると発表した。米シフト社と代理店契約を締結。機械学習により詐欺を試みる行動を検知する。
2019/09/13
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クラウド移行へセキュリティ製品群
パロアルトネットワークスは2日、クラウドセキュリティ製品群「Prisma(プリズマ)」を日本で本格展開していくと発表した。クラウドを利用する企業や組織向けの安全強化として訴求。企業などのクラウド移行を推進する。
2019/09/02
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メモリ着目の脅威インテリジェンス
マクニカネットワークスは28日、「Mpression Cyber Security Service 脅威インテリジェンスサービス」の提供を開始したと発表した。企業のCSIRT業務を支援。端末のメモリに着目した脅威インテリジェンスで、メモリ上のマルウェアなどの検知を行う。
2019/08/28
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簡単操作を追求したバックアップ
ルーブリック・ジャパンは、企業などに向けたバックアップサービスの提供に注力している。クラウドと連携させたもののみでなく、オンプレミスでのバックアップにも対応。両者を組み合わせても利用でき、シンプルな操作性が特徴。6月には日本語版のデータマネジメントのためのOSの提供を開始した。災害対策やサイバー攻撃への対応を訴求する。
2019/08/01
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GRCS、制御システム安全対策支援
GRCSは18日、製造業や重要インフラなどを対象とした、制御システムセキュリティ対策コンサルティングサービスの提供を開始すると発表した。2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え、サイバー攻撃のリスクが高まりつつある制御システムの対策を支援し、円滑な業務推進や安全性向上を図る。
2019/07/18
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インシデント検知から60分以内に通知
GRCSは13日、「次世代型MSS(マネージドセキュリティサービス)」と題した企業向けのサイバーセキュリティの監視支援サービスの提供を開始したと発表した。Carbon Black(カーボン ブラック)社のエンドポイント向けセキュリティ製品である「CB Defense(シービー ディフェンス)」導入企業に、運用とセキュリティ監視の支援をGRCSが行う。
2019/06/13
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クラウドから端末まで包括的安全対策
マカフィーは18日、今年の事業戦略説明会を東京都千代田区の霞山会館で開催した。法人向けサイバーセキュリティサービス「MVISION」ではクラウドやIoTへの対応を重視。クラウドから端末まで包括的な取り組みを示した。
2019/04/19
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AI音声処理活用動画監視フィルター
イー・ガーディアンは11日、AI(人工知能)による音声処理技術を用いたサービスを提供するHmcomm(エイチエムコム)と連携し、AIを活用したリアルタイム動画監視フィルターの共同開発を行うと発表した。動画配信サービスを手がける企業などに提供し、不適切な音声を含んだ動画の排除などに役立てる。
2019/04/12
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企業サイトと内部システム脆弱性診断
アライドテレシスは11日、主に企業向けのクラウド型サイバーセキュリティサービスとして「Net.CyberSecurity(ネット・ドット・サイバーセキュリティ)」を5月から提供開始すると発表した。企業のサイトと内部システムの脆弱性を診断。修正方法の提示も行う。
2019/04/11
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冷却など停電対策充実データセンター
インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日、千葉県白井市で建設を進めていた「白井データセンターキャンパス(白井DCC)」の第1期の完成と5月1日からの稼働開始を発表した。免震床や非常用発電機のほか、非常用発電機が作動するまでの冷却など停電対策を充実させている。
2019/04/10
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AIで組織のセキュリティ丸ごとカバー
パロアルトネットワークスは5日、AI(人工知能)を活用したクラウド型のセキュリティプラットフォーム「Cortex(コーテックス)」と「Cortex」のアプリケーションであり組織のITセキュリティについて包括的に調査し対処する「Cortex XDR」の提供を発表した。端末、ネットワーク、クラウドと組織のセキュリティを丸ごとカバー。セキュリティに関する情報収集と処理を自動化・効率化する。
2019/04/05
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容易な情報入力で企業リスク可視化
GRCSは企業のリスクマネジメントのためのクラウドアプリケーション「Enterprise Risk MT(ERMT)」の販売に注力している。予測されるリスクの発生可能性や重大度などをひとまとめで可視化でき、管理や経営判断に生かせるようにする。
2019/04/04
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KPMG、中国サイバー法対応支援
KPMGコンサルティングは3月28日、中国サイバーセキュリティ法への対応支援サービスの提供を開始したと発表した。中国に子会社や関連会社があるほか、進出を検討する日本企業を対象に、情報提供などにより同法への対応を支援する。
2019/04/03
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エッジでのAI活用へ日米企業連合
mtes Neural Networks(エムテス ニューラル ネットワークス、以下エムテス)は2日、同社のグループ会社であるロボセンシングと米国のユニコーン企業2社の計4社で結成したAI(人工知能)活用コンソーシアム「SCAiLE(スケイル)」の記者説明会を実施した。エッジと呼ばれる末端機器におけるAIの活用推進が目的。米国のみでなく日本でも会員を募り、5月に数十社規模を目指す。
2019/04/02
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IoT機器開発と運用セキュリティ支援
大日本印刷は27日、IoT機器の開発段階から製品リリース後の運用段階までサイバーセキュリティ対策を支援する「IoT機器の脆弱性対策ソリューション」の4月からの提供を発表した。イスラエルのVDOO(ヴイドゥー)社と提携。同社のソリューションを活用する。
2019/03/29
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デロイト トーマツがサイバー新会社
デロイト トーマツ グループは26日、サイバーセキュリティに関するコンサルティングなどを手掛ける新会社「デロイト トーマツ サイバー合同会社(以下DTCY)」を4月に設立すると発表した。人員を増強していき、金融や医療、自動車関連などでのコンサルティング需要の取り込みを図る。
2019/03/26
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GRCS、サイバーリスク管理代行
GRCSは13日、企業のリスク管理業務支援サービス「GRCアウトソーシング」の提供を開始したと発表した。同社のクラウドサービスの契約者向けに、サイバーインシデントなどリスク情報収集や登録、集計作業などを代行。管理の負荷軽減とリスク可視化を行う。
2019/03/14
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ITセキュリティ監視と異常時応急対応
日立システムズは8日、顧客のIT機器などのセキュリティ監視である「SIELD セキュリティ統合監視サービス」とサイバー攻撃など緊急事態があった場合の「SHIELD セキュリティインシデント応急対応サービス」を提供すると発表した。価格は個別見積もりで対応。セキュリティ人材の確保が難しい企業などに訴求していく。
2019/03/12
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英社提携でソフト規約違反防止強化
GRCSは20日、英国企業のThe ITAM Reviewと業務提携したと発表した。IT資産管理やその中に含まれるソフトウェア資産管理に関する情報をITAM社は配信しており、今後日本においてライセンス管理などのカンファレンスやトレーニングの提供を行うことで、違約金の発生などを防止する。
2019/02/26
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A10、機械学習でDDoS防御
A10ネットワークスは21日、DDoS攻撃に対する防御として機械学習を活用すると発表した。「A10 One-DDoS Protection」という機能で、同社の既存アプライアンス製品には追加ライセンス不要で対応させる。またDDoS対策の新アプライアンス製品で、機械学習に対応する「A10 Thunder 7445 TPS」もオープン価格で発売した。
2019/02/22
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IoT機器製造、安全対策などを支援
デロイト トーマツ リスクサービス(以下、DTRS)は6日、IoT(モノのインターネット)機器を製造する企業向けの支援サービス「Security by Design for IoTサービス」と「Privacy by Design for IoTサービス」の提供を開始すると発表した。IoT機器開発に際し、セキュリティやプライバシー保護といった機能とコストの両立に向け、リスクの特定や対策などにおける支援を行う。
2019/02/06
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メール添付やリンク分離し端末防御
マクニカネットワークスは6日、米国のメンローセキュリティ社のメールのセキュリティサービスである「Menlo Security Advanced Email Threat Isolation」を発売すると発表した。クラウドを用い、メールにある添付ファイルやリンクから端末を攻撃から保護する。
2019/02/06
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GRCS、予測される企業リスク可視化
GRCSは22日、企業のリスクマネジメントのためのクラウドアプリケーション「Enterprise Risk MT(ERMT)」の提供を開始した。予測されるリスクの発生可能性や重大度を可視化し、管理や経営判断に生かせるようにする。
2019/01/23