2017/07/07
ニュープロダクツ

デロイト トーマツ リスクサービス、デロイト トーマツ コンサルティング、日立製作所は5日、スマートフォンを通じて収集した自動車の走行データからドライバーの運転特性を診断・評価するサービス「D-rive GO」(ディーライブゴー)の提供を開始したと発表した。将来の安全運転管理への活用などが見込まれる。
同システムは専用アプリをインストールしたスマホとビーコンをセットで使用。スマホで収集した情報をクラウド環境で分析。運転の特徴を安全運転スコア化するほか、過去の走行記録により走行地域の危険度も判断できるという。
現在、3社では日本の保険会社と、運転特性や走行距離など加入ドライバーの評価のための導入へ交渉している。将来は運輸関連企業の安全運転管理やエネルギーコスト削減などにも活用を見込んでいるという。
■ニュースリリースはこちら
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20170705.html
(了)
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リスク対策.com:斯波 祐介
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