2019/11/10
リスクマネジメントから始める危機管理
【Lesson1(6講義)】
リスク対策.PRO会員は無料で受講可能です。 |
|
ISO31000の全体像を理解するリスクマネジメントの国際規格であるISO31000について、基本的な考えや、全体のフレームワークについて解説します。 |
|
外見リスクマネジメントを理解する自分の外見を例に、リスクマネジメントを実践していく全体の流れについて解説します。3回目以降は、ISO31000の解説と合わせて、外見リスクマネジメントを解説していきます。 |
|
ISO31000 第1~第4ステップ第1ステップ(記録の方法を決める)、第2ステップ(ステークホルダーの把握)、第3ステップ(現状確認)、 第4ステップ(リスク特定)を解説します。 |
|
外見リスクマネジメント 第1~第4ステップ第1ステップ(記録の方法を決める)、第2ステップ(取引先はどんな服装、価値基準は?)、第3ステップ(自分の姿に向き合う)、第4ステップ(自分の魅力と課題を把握する)を解説します。 |
|
ISO31000 第5~第8ステップ第5ステップ(リスク分析)、第6ステップ(リスク評価)、第7ステップ(リスク対応)、第8ステップ(モニタリング&レビュー)を解説します。 |
|
外見リスクマネジメント第5~第8回第5ステップ(ギャップはなぜか)、第6ステップ(優先順位を決める)、第7ステップ(実行する)、第8ステップ(評判を聞く、振り返る)を解説します。 |
|
講師 |
|
広報コンサルタント
|
リスク対策.PRO会員以外の方は下記リンクよりご購入いただけます。
○通常オンライン受講(90日間視聴可能) 22,000円 (税込)
※自動更新はございません。1回のみのお支払いとなります。
リスクマネジメントから始める危機管理の他の記事
- 【Lesson5(4講義)】危機管理広報の基本
- 【Lesson4(2講義)】リスクマネジメントを危機対応につなげよう
- 【Lesson3(5講義)】実効性の高いERMを導入しよう
- 【Lesson2(5講義)】個別のリスクに強くなろう
- 【Lesson1(6講義)】リスクマネジメントの基本を楽しく学ぶ
おすすめ記事
-
なぜ製品・サービスの根幹に関わる不正が相次ぐのか?
企業不正が後を絶たない。特に自動車業界が目立つ。燃費や排ガス検査に関連する不正は、2016年以降だけでも三菱自動車とスズキ、SUBARU、日産、マツダで発覚。2023年のダイハツに続き、今年の6月からのトヨタ、マツダ、ホンダ、スズキの認証不正が明らかになった。なぜ、企業は不正を犯すのか。経営学が専門の立命館大学准教授の中原翔氏に聞いた。
2024/11/20
-
-
リスク対策.com編集長が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2024/11/19
-
ランサム攻撃訓練の高度化でBCPを磨き上げる
大手生命保険会社の明治安田生命保険は、全社的サイバー訓練を強化・定期実施しています。ランサムウェア攻撃で引き起こされるシチュエーションを想定して課題を洗い出し、継続的な改善を行ってセキュリティー対策とBCPをブラッシュアップ。システムとネットワークが止まっても重要業務を継続できる態勢と仕組みの構築を目指します。
2024/11/17
-
-
セキュリティーを労働安全のごとく組織に根付かせる
エネルギープラント建設の日揮グループは、サイバーセキュリティーを組織文化に根付かせようと取り組んでいます。持ち株会社の日揮ホールディングスがITの運用ルールやセキュリティー活動を統括し、グループ全体にガバナンスを効かせる体制。守るべき情報と共有すべき情報が重なる建設業の特性を念頭に置き、人の意識に焦点をあてた対策を推し進めます。
2024/11/08
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2024/11/05
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方