2013/01/05
セミナー・イベント
※開催終了
*定員に達したため受付を終了いたしました
■日時:平成25年3月15日(金)
■場所:法曹会館 富士の間 (東京都千代田区霞が関1-1-1)
■参加対象者/定員:国及び自治体関係者、研究者、士業関係者、防災・危機管理関連企業関係者 50名
■参加費 :無料(懇親会は実費) *定員に達したため受付を終了いたしました
■主 催:一般社団法人公共ネットワーク機構
■共催:第二東京弁護士会公法研究会・字通公法学会
■後 援(一部申請中):内閣府 、復興庁、総務省、外務省、消防庁、文部科学省、気象庁
タイ王国大使館、マレーシア大使館、チリ共和国大使館、欧州連合・駐日欧州委員会代表部
全国全国知事会、全国市長会、全国町村会、全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会
全国町村議会議長会、日本司法書士会連合会、日本行政書士会連合会、日本税理士会
日本税理士会連合会、全国社会保険労務士会連合会、公益社団法人日本技術士会
公益社団法人日本建築士会連合会、公益社団法人不動産鑑定士会連合会
公益財団法人公共政策調査会、公益財団法人全国防犯協会連合会、財団法人日本環境協会
財団法人日本消防協会、公益財団法人フォーリン・プレスセンター、大阪大学大学院工学研究科
中央大学、テレビ大阪 など
【お問い合わせ】
一般社団法人公共ネットワーク機構
〒151-0064 東京都渋谷区上原2-46-9 公共ネットワーク機構
TEL:03-3466-8266
FAX:03-3466-8082
E-mail:info@koukyo.net
URL:http://koukyo.net/
セミナー・イベントの他の記事
おすすめ記事
-
-
リスク対策.com編集長が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2024/12/24
-
-
-
能登の二重被災が語る日本の災害脆弱性
2024 年、能登半島は二つの大きな災害に見舞われました。この多重被災から見えてくる脆弱性は、国全体の問題が能登という地域で集約的に顕在化したもの。能登の姿は明日の日本の姿にほかなりません。近い将来必ず起きる大規模災害への教訓として、能登で何が起きたのかを、金沢大学准教授の青木賢人氏に聞きました。
2024/12/22
-
製品供給は継続もたった1つの部品が再開を左右危機に備えたリソースの見直し
2022年3月、素材メーカーのADEKAの福島・相馬工場が震度6強の福島県沖地震で製品の生産が停止した。2009年からBCMに取り組んできた同工場にとって、東日本大震災以来の被害。復旧までの期間を左右したのは、たった1つの部品だ。BCPによる備えで製品の供給は滞りなく続けられたが、新たな課題も明らかになった。
2024/12/20
-
企業には社会的不正を発生させる素地がある
2024年も残すところわずか10日。産業界に最大の衝撃を与えたのはトヨタの認証不正だろう。グループ会社のダイハツや日野自動車での不正発覚に続き、後を追うかたちとなった。明治大学商学部専任講師の會澤綾子氏によれば企業不正には3つの特徴があり、その一つである社会的不正が注目されているという。會澤氏に、なぜ企業不正は止まないのかを聞いた。
2024/12/20
-
-
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方