-
中国の過剰生産「有害」=雇用保護へAI行動計画―G7首脳声明
2024/06/15
-
企業保険、385社で不正=経営陣も関与―損保ジャパン
2024/06/15
-
「看板掛け替えただけ」=新設の育成就労に支援者ら―改正入管難民法成立
2024/06/15
-
九州に半導体製造パーク構想=TSMC進出で浮上―台湾
2024/06/15
-
ロシアと北朝鮮の軍事協力、強く非難=覇権主義的な中国けん制―G7声明
2024/06/15
-
最も対策ができていないのは「過去の降水量調査」自社施設の浸水リスク「不明」との回答も多数
リスク対策.comはこのほど、企業の水害対策の取り組み状況を把握するとともに、BCPにおける課題を明らかにするため、豪雨災害を想定したシミュレーション型のアンケートを実施した。アンケートは、6月のある日、大雨が降りだし、線状降水帯なども発生し、企業が被災するというシナリオを、フェーズごと20の質問にして提示し、企業が各シナリオに対してどの程度備えているかを「1.全くしていない」~「5.かなりしっかりしている」の5段階で自己評価してもらった。リスク対策.comのメールマガジンの購読者および全国の経営層を対象にしたインターネット調査で計667件の有効回答を得た。
2024/06/15
-
先行者から学ぶESGコミュニケーション
ディープフェイクの脅威に立ち向かう
ディープフェイク技術の進化により、誰でも簡単に他人の声や映像を偽造できる時代が来ている。ひとつの偽映像でブランドに壊滅的な損害を与えることもできる。このような状況は、今夜あなたの会社にも起こりうる。
2024/06/15
-
リアルタイム浸水推定が可能なSCリスク管理サービス
Specteeは、製造業のサプライチェーンに影響を与えるあらゆる危機を瞬時に可視化するサプライチェーン・リスク管理向けサービス『Spectee Supply Chain Resilience』(Spectee SCR)において、水害発生時にSNSに投稿された画像などからリアルタイムに浸水の影響範囲を地図上に表示する「リアルタイム浸水推定」機能を新たに提供する。
2024/06/15
-
NATOの調整機能強化=対ウクライナで軍事支援―国防相会合
2024/06/14
-
中国威圧行動に反対=岸田首相、警戒呼び掛け―G7首脳―移民・AI議論、声明採択へ
2024/06/14
-
株主総会で謝罪=宝塚歌劇の団員急死で―阪急阪神HD会長
2024/06/14
-
外国人材「育成就労」27年開始=転職緩和、技能実習は廃止―改正入管法が成立
2024/06/14
-
沖縄で猛烈な雨、16日まで=土砂災害などに厳重警戒―気象庁
2024/06/14
-
京都で35.9度=本州で猛暑日相次ぐ―気象庁
2024/06/14
-
ニコ動、復旧に「1カ月以上」=サイバー攻撃確認―KADOKAWA
2024/06/14
-
新工場のエネルギーに水素=山梨県と合意書―コーセー
2024/06/14
-
被災家屋解体促進へ議員立法=立民
2024/06/14
-
AI兵器規制、26年までの達成困難=「リスク理解を」―中満国連次長
2024/06/14
-
食料困難事態法が成立=異常気象や紛争時に供給確保
2024/06/14
-
女性活躍推進へ健康配慮を=課題・発症時期に男女差―政府白書
2024/06/14
-
昨年のSNS相談、最多8万件=推計被害8.8兆円―消費者白書
2024/06/14
-
半島での災害「対応見直しを」=能登地震の経験踏まえ―防災白書
2024/06/14
-
再考・日本の危機管理-いま何が課題か
「波風立てず穏便に」がリスクを増大させる
「本音と建前」の使い分けは、無用な争いを避け円滑にビジネスを進めるために有効でした。しかし、もはやその手法が成立する環境ではありません。本音を語らずその場を穏便に済ませても、むしろ後々のリスクが増大する。価値観の異なる相手とのビジネスが当たり前の時代、衝突のリスクとどう向き合い、どう低減していけるかを論じていきます。
2024/06/14
-
侵攻24時間以内に協議=日ウクライナ首脳が文書署名
2024/06/14
-
ライドシェア賛成37.6%=レーダー照射6割評価せず―時事世論調査
2024/06/13